ああ!競馬。今日もかよ・・・。

(1998.06.01〜1998.06.29)


1998.06.29

 福島開催が始まって2週過ぎた。なんか急に暑くなった気がする。さすがは夏の福島といったところか。夏を連れてきた。土日は、エアコンを使ってしまった。電気代を節約する意味と地球環境への配慮から、午前中は、窓を全開にしたり、うちわでパタパタあおったりして、我慢していた。午後になると部屋の温度が、30度を超えてしまった。それを見てエアコンのリモコンのスイッチをONした。

 馬券の方は、気合いが入っていないせいか、さっぱりだ。先週の予想結果。

先週の予想結果
年 月 日開催レース名1着2着予想
98.06.281函館6青函S(4上OP)無ダービーラブリネス▲セイクブイブイオー外れ
 1福島4バーデンバーデンC(4上OP・H)無サンライズアトラス▲チアズサイレンス外れ
 3阪神4マーメイドS(G3)◎ランフォザドリーム△ヴィクトリーバンク的中

 28日のサンスポ1面に、「拡大連複」(仮称)という馬券が、来年度から発売されるという記事が出ていた。3着以内に入った3頭のうち、2頭を当てるものらしい。つまり、1着3着でも、2着3着でもOKで、馬連に比べると当然、配当は減るが、的中率は高くなる。これが発売されれば、「馬連」勝負の「拡連」の押さえという買い方ができるわけだ。これは、1着3着で、泣いてきた私にとっては嬉しい。サンスポの佐藤洋一郎記者は、常日頃、「連単」馬券を発売して欲しいと言っている。こちらはより配当が、高くなる。これも魅力だな。馬券の種類は、多い方が楽しい。時と場合によって、買い分ければ良いのだから。

1998.06.27

 昨日は、会社が終わってから、仕事関係のSさんと焼き肉を食べに行き、帰ってきて、サッカーのワールドCの日本の試合などを、酒を飲みながら見ていたら、試合終了の頃には、ベロンベロンに酔っていて、そのまま寝てしまった。今日は二日酔いがひどかった。

 私は、サッカーの技術的なことは、分からないが、勝負という観点から見れば、日本チームはそう簡単に勝てないだろうなと思っていた。極端に、実力に差があれば別だが、そうでない場合は、そう簡単に勝てるものではないと思う。勝つためには、実力もさることながら、運も必要だし。

 この時期は、私は、あまり馬券を買わないが、予想だけは、発表しておこう。

明日の予想
阪神11RマーメイドS(G3)4上牝芝2000
◎ランフォザドリーム
○メイブルシロップ
▲エアリバティー
△ヴィクトリーバンク

福島11RバーデンバーデンC(4上OPハンデ)芝1200
◎コクトジュリアン
○シャダヴァン
▲チアズサイレンス

函館11R青函S(4上OP)芝1000
◎センタームービング
○ジェットアラウンド
▲セイクブイブイオー
△スーパーナカヤマ

 阪神のマーメイドSは昨年のエアグルーヴのように抜けた馬がいないので、混戦模様だ。予想は印の通りだが、馬券的には人気を見てから決めたい。福島のバーデンバーデンCは、私の消去法で消していったら、全馬消えてしまった。つまり、ここも荒れそうな気がする。馬券的には、見送る可能性が高い。函館の青函Sは印を付けた4頭の争いと、見た。オープンで比較的安定した力を見せているセンタームービングを本命にした。

1998.06.25

 参議院選挙が公示された。投票日は、7月12日(日)である。7月12日と言えば、宝塚記念(G1)の当日である。私は「選挙の投票をしてから、勝馬投票をする」主義だから、必ず、投票に行く。このページを観てくれているみなさんも、投票には是非、行ってください。たとえ、どの人に投票して良いか、どの党に投票して良いかよく分からなくても、投票所に行けば、立候補者の名前や党の名前が、書いてありますから、それを見ながら投票用紙に書いて、適当に投票すれば良いと思います。非常に乱暴な意見だとは思いますが、はじめはそれでも良いのでは、ないでしょうか。選挙は今回だけではありませんから。

 馬券だって、私は、よく分からないレースでも、買ってしまうことがあるが、それは、少しでも、馬券を買っていると、レースがより楽しく見られるからです。

 選挙だって、投票しているとそれなりに結果が気になるし、最初は分からなくても、数をこなしているうちに、だんだん、馬券同様に、自分の買いたい馬券じゃなかった、投票したい人なり党が、見えてくるかも知れないですから。

 私が調べたところでは、私が、97年に納めた所得税と地方税の合計は、私が97年に馬代及び馬券代に使った額とほぼ同額です。わずかに馬関係の方が高いですが。厚生年金代とか健康保険料を、合わせると、税金関連の方がはるかに高い額です。

 税金を払うのは、義務だから、ま、仕方ないとしても、払った税金はちゃんと使って欲しいと思う。税金をどう使うか決めるのが代議士の先生方だから。その先生方を決めるのが選挙で、その選挙に投票にも行かないというのは、すでに、税金取られても俺は(私は)余裕あるから、「かまわないよ」と言っているようなものだ。

1998.06.24

 NHKのテレビドラマ「駿馬の丘・北海道・日高」を観た。夜9時ころ、電話があり、出たら、お袋さんが「10時から、日高のドラマがあるよ」と教えてくれた。「俺もテレ番観て知っていたけど、忘れていた。ありがとう。観るよ。」クローズアップ現代に引き続いて観た。

 ドラマだからそんなに期待していなかったが、ドラマの最後の方で、ある言葉を思い出した。「馬の悪いところは、男をふぬけにしてしまうところよ」と言う意味の言葉。確か、石川喬司(馬家先生)氏の小説か、エッセイに書かれていたように記憶していて、調べたら、確かに石川喬司氏の本に書かれていたが、大元はディック・フランシスの小説に書かれていたものらしい。

 引用すると”ぼくが、これまで耳にした批判で一番印象に残っているのは、ディック・フランシスの「血統」に登場する魅惑的な人妻がもらすつぎのようなセリフである。
「あなた、馬というド畜生のいちばん基本的なこと知ってる?それは男の心を奪って、愚か者にすることよ」”(「馬家物語」人はなぜ競馬をするか−・現代評論社より)

 ディック・フランシスの競馬ミステリー小説は、私は、ほとんど全部読んでいると思う。でも、最近はほとんど読んでいないから、最近のものは分からない。

 例のカウンタクリアの件でso-netからメールが届いた。次のように書いてあった。

	U-PageのCGIライブラリのアクセスカウンタでは、同時アク
	セスによるファイル破損を十分考慮して排他制御を行ってお
	りますが、このような措置を講じてもファイル破損の可能性
	は0(ゼロ)ではないのが実状です。

	したがって、今回のトラブルは外部のユーザによる悪戯では
	なく、同時アクセスが原因と思われます
 なるほどね。ここで排他制御とは同時にアクセスがあった場合、一方をとりあえず、待たしておいて、一方のアクセスに対してカウントアップして、それができたら、待たしておいた方の分をカウントアップするという制御なのね。その制御がうまくいかずに、0クリアしてしまったと言うわけですか。

1998.06.23

 クラブの2歳馬の発売が開始され、今年は初日、満口馬は5頭だったらしい。P6,22,34,46,47。野口さんが申し込まれたP46ノーザンテースト×ブラッシングデビュタント(レヴェランスの妹)は即日完売。鈴木さんが申し込まれた2頭のうちの1頭、P22ロドリゴデトリアーノ×ウィルも即日完売か。鈴木さんのもう一頭、P33ノーザンテースト×マイサクセションと廣瀬さんが申し込まれたサンデーサイレンス×アメリカズヒロインは満口に初日はならなかった。当然のことながら、私が申し込んだP2サクラチトセオー×セリーズエレガンテは当分、満口にはならないと思う。

 昨日、旧友の大森さんに電話して、様子を聞いたら、まだ申し込みはしていないとのことだった。P28ジェイドロバリー×バードキャットが気に入っていて「買うとしたらこれだ」と言っていた。確か、ツアーの展示の後、野口さんも良いようなことを言っていた。「決まったら教えてね」と言って電話を切った。

 その後、久しぶりに窪田さんにも電話してみた。やっぱり、まだ申し込みは、していないとのことだった。気に入っているのは、P35メジロマックイーン×カデットとのことであった。「まだ、上が走ってないから、予算的に...」「そりゃそうだよね。最近はすぐに、満口になると言うこともあまり、ないしね。」窪田さんの現、4歳はクリミナルマークで、昨年入厩したものの、不安が出たかなんかで、放牧に出され、現在は帰厩している。これの、デビューを待ってから決めても、遅くはない。「毎年買わなきゃいけないと言うこともないし。」「そりゃそうだね。」「クリミナルマークが引退したら、未勝利の場合、割引証がもらえるじゃないですか。それを貰ってから決めようかと思って。」確かに、3頭持つと、維持費だけでも、負担になってくるから。切実な言葉だと思った。

 私の場合も、少ない予算で、ぎりぎり、何とか、やりくりしている。衣、食、住には、なるべく金をかけないようにして、その分を、馬代や、馬券代や、飲み代などに回している。だから窪田さんの気持ちもよく分かった。だが、私は、自分の楽しみのためにそうしているのであって、けっこう満足している。私の場合は、馬も1年に1口は、買いたいし、馬券もそれなりに買いたいし、酒も飲みたい。もし、馬券をいっさい買わなければ、馬をもう1口くらい持てそうだし、酒を飲まなければ、やっぱりもう1口買えるかもしれない。

 だが、馬券も、酒も楽しみだから、やめたくない。で、だいたい、年の始めに、それぞれの楽しみのために、一応の予算を考える。その予算の範囲なら、無理しているわけじゃないから楽しめる。

 今日、所属馬出資証書が届いた。私が申し込んだP2サクラチトセオー×セリーズエレガンテは、最初から印象が良かった馬だ。ツアーで実物を見たとき、そんなに良いという印象は受けなかったが、悪いとも思わなかった。さんざん迷ったがこれに決めた。多くは望まない。1勝して欲しい。後は、できるだけ、無事に、長く走って欲しい。

1998.06.22

 先週の鳴尾記念の感想から。負けたけれど、エアグルーヴは強かったと思う。不良馬場で57キロ背負って走るのは、牝馬には相当きつかったと思うから。単勝オッズが1.1倍だか、1.2倍だかと聞いたときには、エアグルーヴ以外の馬の単勝を少しだけ数点買おうかなと思ったが、やめた。もし買って馬券が取れたとしても、エアグルーヴが、故障でも発生してしまったら、彼女に申し訳ない気がするだろうと思ったから。馬券的にはエアグルーヴがらみで数点買っていた。ほんのちょっとだけ。枠で。AD(アフターダービー)のこの時期は、馬券を控えると言うのが、私のペースなのだ。

 勝ったサンライズフラッグは、前走で1600万を勝ち上がったばかりだが、その時の上がり3ハロンのタイムが34.8秒と結構、速く一応、注意はしていた。しかし、あれほどあざやかに勝つとは思わなかった。外国馬のアヌスミラビリスも毎日王冠をバブルガムフェローを負かして勝っているので、注目していた。アヌスミラビリスの勝った毎日王冠は印象がある。レース内容はあまり覚えていないが、その時の状況は、よく覚えている。96愛馬見学ツアーの3日目で、移動中のバスのテレビで見た。私の隣の席が窪田さんで、前の席に鈴木さんと塩野さんがいて、左側の前の方の席に野口さんが座っていた。廣瀬さんは別のバスだった。

 前の晩、「アトサキ勝負しよう」と私が言いだし、勝負することにした。アトサキは、知っている人は知っていると思うが、勝つ負けるに関わらず、先着したら勝ちなのだ。各自、自分の思うところの勝つだろうと思う馬を指名して、一番先着した馬が勝ちというルールだ。厳密に言うとこれも賭博禁止法に引っかかる可能性があるが、実際は、捕まらないはずだ。なぜかというと、たとえば、麻雀にしても、普通、点5とか点ピンとか決めて多少の金の動きはあるが、捕まることはない。つまり、捕まえるためには多額の金が動く場合と、常習性がある場合なのだ。(ギャンブル雑学辞典・毎日新聞社編と言う古い本に、確か、書かれていた。)

 その時は確か、500円で賭けていたから、多額の金が動くこともなかったし、ツアーで初めて知り合ったメンバーだから、常習性があるわけでもない。私は、バブルガムフェローにしていた。他の人が何に賭けていたか、もう忘れてしまったが。バブルガムフェローは3着に敗れたが、アトサキ勝負には、勝つことができた。野口さんが振り返った。私はガッツポーズを作った記憶がある。

 思えば、あれ以来の付き合いか。1年8ヶ月。なんか、もっとずっと前から、お付き合いさせていただいているような、感じがしていたが。

 先週の予想結果は次の通り

先週の予想結果
年 月 日開催レース名1着2着予想
98.06.201福島110R信夫山特別無トピカルコレクター無マジックシンガー外れ
 1福島111R安達太良S○ダイワテキサス△ダイワオーシャン外れ
 3阪神19RやまももS無サンプレイス◎スターパス外れ
1998.06.21

 昨日は久しぶりに、生家(実家)に帰った。(岩波の国語辞典によると、実家という言い方は、(特に、入り婿・嫁・養子から見て)自分の生まれた家。さと。とのことで、単にその人が生まれた家は「生家」と言うのが正しいらしい。)で、その、私の生家は、東京の西の外れの山の中、檜原村にある。私が現在、住んでいる羽村市からは、車で、40分か50分かかる。私は月に1回か2回、生家に帰る。今回はツアーで貰った昆布を手みやげに持っていった。廣瀬さんにいただいた分も。

 生家には親父さんとお袋さんの2人が住んでいる。私は、兄弟は多い方で、何人かいるが、私以外は、みんな結婚していて、それぞれの家庭を持っている。いつまでも、ふらふら、しているのは、私だけである。

 私は、月に1回は、生家に帰って、必ず、数万円を置いてくることにしている(月に1回。2回はない)。その額は、微々たるものだが、ずっと、続けている。そのせいか、たまに帰るとサービスがいい。「ビール飲め」と言われて、なんだかんだ、つまみをいっぱい出してもらう。

 私はふだん何も、親孝行らしいことはしていないし、今後もできないと思うから、これは、続けると思う。そのかわり、私も、やりたいことは、勝手にやらせていただく。

 と言うことで、昨日は、更新できなかった。最近、なんか知らないが、アクセス数が増えている。ま、うれしいといえば、うれしいことだが。ちょっと前までは、土、日にアクセスしてくれる人などほとんどいなかった。だから、金曜日の夜や、土曜日の夜書いていた予想などは、月曜日以降に、読まれるのが、普通だった。

 ホントにありがたいことではありますが、このページは、私の、競馬雑記帳のようなもので、気が向いて、書きたい時に書く。だから、何か、用があったり、忙しかったり、自分自身書くことがないときは、書きません。

そのへんを、どうぞご理解いただいて、アクセスして、いただければ、嬉しいです。 

1998.06.19

 ダービーが終わり、ツアーも終わり、明日は、ゆっくりしよう。今週から、ローカル開催だし、馬券的には、おとなしく、買うことにしよう。福島開催は配当が低くなるイメージがある。理由は、出走頭数が比較的少なくなるし、福島の競馬通の人が買うから、本命サイドの馬券だと、普段より人気になってしまうような気がする。逆に穴が出ると、とんでもない高配当が飛び出す可能性は有るが、私がそれを買う可能性は低いだろう。

 とはいえ、予想だけはしておこう。

福島11R安達太良S(5上1600万)芝2000
◎ウメノダンサー
○ダイワテキサス
▲ミッドナイトメテオ
△ダイワオーシャン

福島10R信夫山特別(5上900万・ハンデ)芝2600
◎トップラダー
○ジャンバラヤ
▲バーナードスター
△アミフジダンディ

阪神9RやまももS(4OP・別定)芝2000
◎スターパス
○ユノタックスマン
▲オグリコマンダー
△ヤマニントランザム

 福島11R安達太良Sは、ウメノダンサーが前走取らしてくれたから本命にした。あとはよく分からない。福島10R信夫山特別はバーナードスターが出てきたから本命にしたいところだが、ダートでないのが気になる。だが単穴以下に落とす気もないので、単穴。本命は2走前に取らしてくれたトップラダーとした。阪神9RやまももSは、スターパスの実力が上位と見たが、ここも相手は分からない。

 ナリタブライアンが腸閉塞で手術をしたという記事がサンスポの裏1面に出ていた。あれほどの馬。まだ、死ぬには早すぎる。元気になって欲しい。

 鈴木伸厩舎が6月14日初勝利をあげた。東京5Rのマルタカファイスウ(武豊)だ。私の3歳、ヤマニンスキー×キタノガビーが鈴木伸厩舎にお世話になる予定だから、なんとなくうれしかった。おめでとうございます。ヤマニンスキー×キタノガビーもよろしくお願いいたします。

 クラブの募集開始日が、迫っている(21日)。いつもなら、私も、必死になってカタログとにらめっこしている頃だ。ある意味では、一番楽しい時でもある。カタログを見ながらあれこれと、想像力を巡らせて、いろんなことを考えられる。 みんな、それぞれに、良い一頭に巡り合えることを、お祈りします。

1998.06.18

 今週も、明日で、一応出勤日は終わる。月曜日は、お休みをいただいたから、今週も4日間の出勤のみだ。けっこう色々なことがあった、今週は。ツアーで疲れたのは自分の楽しみがらみだから、誰にも文句は、言えないが。仕事がらみでも、色々あった。

 基本的に月曜から、金曜までは、私は仕事中心に、生活しているつもりだ。これでトラブッた場合は、その週の土日は、あきらめることにしている。今年そういうことが、なかったのは、担当者の方が、ずっと我慢していたからだと思う。

 で、昨日、とうとう、言われました。「もうちょっと、仕事してくれ」というようなことを。担当者の方は、とても、良い人で、私もそうしたい。と思うのだが、私にも、それなりの理由はあるのです。出向の身だから。

 非常に苦しい、いいわけになってしまうのだが、やりたくても、やれない状況もあることをご理解していただきたいと思います。但し、いつ切られても、文句は言わない覚悟は、しているつもりです。

 昨日、このページを更新した後、このページにアクセスしてみたら、アクセスカウンタが「0014」と表示された。あれれ、なんで。俺、酔っているのかな。確か、2200くらい行っていたはずなのに。今朝もう一度、確認したら「0018」と表示された 。カウンタがアップしているから、2,3人の人が観てくれたらしい。

でも、確かにカウンタは、10番台まで、減っている。so-netのサポートセンターにメールを送ったが、返事はまだ来ていない。一応「2210」から再度、始めたが、不思議だ。ま、一応の目安で、付けてるだけだから、どっちでもいいと言えばどっちでも良いのだが。
1998.06.17

’98セレクト・ツアー初参加報告(3)

 ツアー報告は、今日で、完結したい。セレクト・ツアーは1日目にピークを迎え、2日目は軽く流す感じなのだ。目的がセレクトだから、2日目は、酔っぱらった頭で、申込書に、書くか書かないかだけが、ポイントなのだ。

 2日目の朝は、5時頃目が覚めた。前日は4時起きしたのだから、もう少し、寝ていればいいのに。なんか、精神的に、高ぶっていたらしい。シャワーを浴びて、デジカメをテレビにつないで、昨日撮った写真を見ていた。鈴木さんのビデオに比べるとかなり落ちる。画像がきれいでないのだ。それでも何回か繰り返して見た。

 私は、この時、鼻歌を歌っていたらしい。私は、鈴木さんは、寝ているものとばかり、思いこんでいたが、後から「歌を歌ってた。」と聞いて、やばいと思った。(鈴木さん、朝早くから、お騒がせして済みませんでした。)

 朝飯を食った後、エイトを買いたかったので、外に出た。鈴木さんと一緒に。まだ、店はやっていないようだった。鈴木さんは、途中で部屋に戻り、私は「もう少し粘ってみます」と言って歩き続けた。ホテルローレルの先まで歩いて、右の方に歩いていった。シルクの事務所があった。どこかの店の前で、男の人が、地べたに座り込んで脚を前に投げ出す恰好でいた。この人、なんなんだろう。

歩きながら考えた。私は、何を買えば良いのだろう。

 しばらく行くとseicomart(セイコマート)があった。しめた。ここで、競馬エイトを買って帰った。ジャケットを着ないで外に出てしまったので、けっこう寒かった。

 出発時間が来て出発。Wins静内や、アロースタッドや、ノーザンホースパークを回ったが、私の頭の中は、何を買うかだけだったような気がする。ノーザンホースパークを出発する頃には何とか、決まっていた。鈴木さんにボールペンを借りて、申込書に書き込んだ。

 千歳空港に着いて、それぞれ、申し込んだ馬を報告しあった。なるほどね。みんな、それぞれに、期待を込めて、決めている。もちろん私もそうだ。

 空港で、みんなで、またラーメンを食った。(俺達、馬仲間は、みんな、最近は勝率良いからなんとかなるさなんて思いながら。)

 セレクトツアーが、なぜこんなに疲れたか。それは、これから買う2歳馬が1年後以降に、どんな活躍をしてくれるか。みんなのそれぞれの期待が、空中でぶつかり合って、激しく火花を散らせているからだと思う。

 冷やかしのつもりで参加した私だが、やっぱり、馬を見たら真剣に考えてしまったし。ホントはもっとっちがう面でも、楽しみにしていることは、あったのだけど。来年のセレクトツアーのことは来年考える。しばらくは、ゆっくり休みたい。ホント、疲れた。(完)

1998.06.16

’98セレクト・ツアー初参加報告(2)

 歓迎パーティーは、代表の矢野氏の挨拶で始まった。印象に残ったのは、「25の牧場から提供すると言うのは基本的には変わらないが、他の牧場で、もっと良い馬がいる場合は、そちらを優先する」と言う趣旨の言葉だ。「そういう意味で、今年は変化の1年目としたい」と言うようなことをおっしゃられた。

 最近は、外国産馬が増えたこともあり、なかなか、勝つのは難しくなっている。実際、あまり勝っていない。しかし、提供する側も、「できるだけ良い馬を出す」と言う姿勢は感じられた。今はたぶん、4頭に1頭くらいしか勝ち上がっていないような気がするが、これが、3頭に1頭くらい勝ち上がるようになれば、大きい。是非、そうなって欲しいと思う。(昔は、3頭に1頭くらい勝ち上がった時期もあったように記憶している)

 提供牧場の代表者の紹介後、いよいよ乾杯。フーやっと飲める。ビールがうまい。なんか、食べる物を取ってこよう。これが、混んでいる。みんな、腹が減っているらしい。比較的空いているところから適当に取ってテーブルに戻る。しばし雑談。私はビールを3杯くらいとりあえず飲んだが、どうも、ビールの数が少ないような気がする。

 ちょっと見渡したら、ウィスキーもあるみたいだったので、私はウィスキーに切り替えることにした。「ウィスキーください」と言ってウィスキーをもらった。後で気がついたのだが、ウィスキーを作っている人は、ホテルの人だろうと思っていたのだが、実は、クラブの人だった。申し訳ない。私は、3杯もウィスキーを作ってもらった。

 そのうち、恒例のBINGOが始まる。中川氏の登場である。なんでも、BINGOは必ず、中川氏が仕切ると野口さんに教えてもらった。一昨年の愛馬見学ツアーでは、ガラスの馬の置物が当たった。できれば、今回もなんかもらって帰りたい。出足好調で、すぐにイーシャンテンにはなった。また、イーシャンテンができた。また。しかし、リーチがかからず、苦戦。すでにリーチがかかった人が大挙して前の方に押し掛けている。結局、後から、リーチがかかった廣瀬さんと同じ目でBINGOとなった。一番小さい袋をもらった。空けてみたら、サクラホクトオーのぬいぐるみというか、キーホルダーだった。野口さんご夫婦が仲良く同じものを引き当てた。メモ紙をはさんでおくものらしい。「良かったら、交換しない」と言って、私のキーホルダーと交換してもらった。

 パーティがお開きになって、おみやげの昆布をもらって出る。廣瀬さんが「荷物になるからいらない」と言うのを、「そんなこと言わずに、一旦もらって私にください」と説得し、私は、2つの昆布の包みを抱え、鈴木さんと一緒に、一旦部屋に戻る。そして、すぐに、部屋を出る。

 廣瀬さんと野口さんご夫婦は、ウェリントンホテルではなくて、ホテルタカシマだったか、ホテルローレルだったか。正確には忘れてしまったが。例の「あすなろ」に行く前に、私は、あの、イクラのお通しを出してくれる、炉端焼きのお店にも行きたかったが、残念ながら、閉まっていた。しかたない。「あすなろ」に行く。

 テンションがかなり、高くなっていたらしい。私は、かなり歌も歌ったようだ。その前にボトルは、一応キープされていたらしい。1年に1回か2回しか、飲みには来ないはずなのだが。まず、私が歌う。例の「ワインレッドの心」のアルケミスト、バージョン。ほんの一部だけ替え歌にして歌っていたのだが、廣瀬さんにアドバイスをいただいた。「今以上、それ以上愛されるのに...」というところは「千二以上、二千以上...」とかした方が、面白いんじゃないのとのご意見であった。なるほど。参考にします。

 相変わらず、美人の、野口さんの奥さんは、確か「マドンナ」の曲を歌ったような気がする。ただし、この辺から記憶は定かではない。後で聞いた話では、私は「カニを食いに行きてえ。」と言っていたらしい。得点の出るカラオケで90点以上取れれば、何とかで、ムキになって歌っていた面もあるらしい。

 帰りにラーメンを食って帰った。どこのどんなお店で食ったのか、覚えていないが、けっこう、うまかったような気がする。(つづく)

1998.06.15

’98セレクト・ツアー初参加報告

 やっぱり、疲れた。実際には、そんなに、ハードなスケジュールでは、ないから、そんなに疲れるはずはないのだが、疲れた。
 一応、セレクトツアーだから、みんな、それなりに、なんか買う予定で、参加している。 だから、やっぱり、「愛馬見学ツアー」とは違う雰囲気。 私は、馬を見る目は、ないから、見なくても良いくらいなのだが、一応、見る。よくわからん。 疲れたぜ。疲れた。疲れた。こんなに疲れるなら、参加しない方が、正解じゃないか。

来年は、たぶん参加しないと思う。疲れるから。ま、それはさておき、2歳馬の様子を。
羽田空港に8時集合で、私の家から羽田まで2時間ちょっとかかるから、5時49分の電車に乗れば間に合うはずだ。しかし、中央線は時々、人身事故などで、遅れることがあるから、1本早い5時8分発の電車に乗ることにした。5時台はこの2本しかないのだ。4時起きして、これに乗った。羽田には7時20分頃着いた。
8時近くなって、集合場所に行ってみたら、廣瀬さんはもう来ていた。そのうち鈴木さんも現れる。野口さんご夫婦は、少々遅れての到着だった。私と鈴木さんは、やはり、同室だった。「シングル希望。だめな場合は鈴木氏と同室希望」と書いておいたのが効いたらしい。「指名料取られたりして」「今夜の飲み代は原嶋さんだな」「ええ!?」

8時55分発ANA57便で千歳へ。10時40分頃、千歳空港に着いた。 バスに分乗して静内へ向かう。私は3号車だった。富川のドライブインで休憩し、1時30分くらいだろうか静内の展示場(市場)に着いた。曇っているが雨は降っていない。

すぐに一頭ずつの展示が始まる。番号順に1頭ずつ引いてきて、止めて、その後、歩かせる。鈴木さんは、ビデオに撮っている。私は、カタログを見ながら、馬を見た。P9パーヒュームソロンのみ外傷のため欠場だったが、その他の馬は、出場した。

 全体的には、2歳馬が、こんなに「いななく」ものだとは思わなかった。あちこちで、「ヒヒーン」といなないていて、展示の最中でもいななく馬が多かった。ひととおり展示が終了し、次ぎに関東牝馬、関東牡馬、関西馬の順番で比較展示となった。私は、一応、端から端まで見て回った。特に一頭の馬に人気が集中すると言うことはなかったように思うが、やはり、サンデーサイレンス産駒には、人が集まっていた感じもする。

 展示が終わって、ますます迷ってしまった。馬券で言えば、パドックをみて、買う馬券が分からなくなってしまったようなものだ。

 ホテルに着いてから、歓迎パーティまでの時間を利用して、鈴木さんの撮ったビデオをテレビにつないで観る。結構、良く撮れている。感心してしまった。1時間以上もビデオを回し続けるのだから、大変だったと思う。風もけっこう強かったし。私は鈴木さんの後ろで、鈴木さんを防風林代わりにして見ていたので、楽だったが。

 ビデオを見せていただいた後、私は、消去法で、絞り込んでいくことにした。馬の善し悪しではなく、予算の関係と、好き嫌いで、消していった。それで、60頭の中から、12頭に絞った。番号で言うとP1,2,16,20,29,34,38,40,46,47,54,59の12頭だ。そして、関西入厩馬だと応援に行くのが大変だから、今年は関東入厩馬にしようと言う安易な理由で、P38以下の馬も消してしまった。最終候補は6頭だ。

 歓迎パーティの時間になったので、下に降りていった。(つづく)

1998.06.11

 今週末は、セレクトツアーがある。だが、私は、全然決めていない。一応、2歳馬募集ビデオを何回か観たりしたが、今のところ、これにしようという馬はいない。だいいちまだ、カタログが届いていない。

 ユニオン・オーナーズクラブでは、3期生のマリンジェットから、毎年欠かさず、最低単位の口数を1口だけ買っている。マリンジェットの頃は、最低口数が0.5口だった。今は100分の1が一口だが、マリンジェットの頃は、50分の1が一口だったから、実質は今と変わらない。

 私は、昨年のヤマニンスキー×キタノガビーまでで、9頭買っている。今年、もし買えば、区切りの10頭目の愛馬となる。
 マリンジェット、ユメノトビラ、フィールドグリーン、ベニバナヒメ、マエストリーノ、ジュンパティー、シルバーアルテミス、アルケミストと昨年買った、キタノガビーの牡馬の9頭が、今までの愛馬である。

 私は、今まで、セレクトツアーには参加したことがないので、今回が初参加となる。ある程度、馬を見て良いとか、悪いとか判断できる人なら、参加する意義もあるかも知れないが、私は、馬を見る目は、全くないので、本当は、どっちでも良いくらいなのだ。

 今回は、セレクトツアーが、どんなものなのか、知る意味で、参加することにしたが、ほとんど、ひやかしで、セレクトツアー参加はこれが、最初で最後になる可能性が高い。

 今回のツアーの楽しみは、もしかして、また、新しい馬仲間と出会えるかも知れない。という漠然とした期待である。静内の夜は、文句なしに楽しみである。

(このページの更新は、明日は無理だと思うし、ツアーから帰ってきた日曜日も無理だと思うので、来週の月曜日(15日)以降になると思います。)

1998.06.09

 ダービーが終わって、力が抜けてしまった。毎年のことではあるが、私にとって、AD(アフターダービー)は、祭りが終わった後のような、脱力感というか、寂しさを感じてしまうのだ。

 大森さんとダービーの帰りに飲んだ時、彼は「最近の若い競馬ファンは、ダービーに特別な感情はないらしいね。」と言った。「ダービーより安田記念の方が面白いと、職場の若いやつが言っていた」と。確かに、そうかも知れないな。「私などダービーは正月みたいなものだ。年度の区切りとして。」と大森さんが言った。私も同感である。

 だんだん、酔っぱらってきて、カウンターレディの今日は誰だっけ。「麻紀」さんらしい。どうやって覚えるかな?て大森さんに聞いたら、「牧場のマキさんとでも覚えれば。」とアドバイスをいただいた。よし、それでいこう。その牧場のマキさんは、私も初めてだ。なんでも3週間くらい前から、働いているらしい。それじゃ私も初めてだろう。

 その、マキさんに私は、ダービーの意味合いや、4歳クラシックの意味合いを、くどくどと説明したのでした。そのあげく、のどが痛かったにも関わらず歌をなんか歌って帰った。何を歌ったかは、忘れてしまったが。

 と言うことで、ダービーは終わった。しばらく、ゆっくり休みたい様な気もするが、今週末には、ツアーもある。

1998.06.08

 ダービーが終わった。スペシャルウィーク・武豊騎手の圧勝だった。2コーナーでキングヘイローが逃げ、セイウンスカイが2番手という展開も、意外だった。3強の中ではスペシャルウィークだけが、中段で、悠々と進んでいるように思った。

 それでも3コーナーくらいでは、このまま、何とか自力で持つかな?と思っていたが、4コーナーを回って直線をむくと、キングヘイローは、パタッと止まってしまった。 替わってセイウンスカイが先頭に立ったが、スペシャルウィークは、もう、すぐ後ろまで来ていた。

 スペシャルウィークはセイウンスカイを並ぶ間もなく交わし、直線半ばでは、独走態勢に入っていた。後は、セイウンスカイが2着に入るかどうかだが、後続の馬の脚が良い。ああ、これは、2着も無理だなと思った。

 スペシャルウィークがゴール板を駆け抜け、5馬身後方で2着争いが演じられた。外の馬がセイウンスカイを交わしたのは、分かったが、それがボールドエンペラーだということは、並んで一緒に観ていた、旧友の大森さんに教えられてはじめて分かった。

 スペシャルウィークは実力を遺憾なく発揮したが、セイウンスカイには、展開的にちょっとつらいものがあったかも知れない。2番手を進むというのは予定通りかも知れないが、逃げているのが、3強の1角キングヘイローなのだから。人気うすのミヤシロブルボンあたりが、逃げているのとは違い、多少は戸惑いもあったと思う。

 もっとも、一番戸惑ったのは、キングヘイローで逃げた福永騎手だろう。昨年の大西騎手のように最初から「逃げる」と言っていて、逃げるのと、押し出されるように、先頭に立って逃げるのでは、全然違うからだ。こういうこともダービーではあるのだ。

 最終レースも外し、大森さんも、私もマイナスだった。立川で例によって飲み、一軒目は大森さんが払い、2軒目の「M」は私が払った。立川駅で「じゃ」と言って大森さんと別れた。彼と次ぎに会うのは秋だろう。今年も、ダービーが終わった。

先週の予想結果
年 月 日開催レース名1着2着予想
98.06.063東京5エプソムC(G3)▲ツクバシンフォニー無ビッグサンデー外れ
 3中京5テレビ愛知オープン無アンブラスモア▲ランニングゲイル外れ
98.06.073東京6第65回日本ダービー(G1・4歳)○スペシャルウィーク無ボールドエンペラー外れ
1998.06.06

第65回日本ダービー(G1・4歳)芝2400m

 今朝起きたら、また、ノドが痛かった。薄手のパジャマを着て寝て、朝方冷え込んだので、やられたらしい。外を見たら、霧雨のような雨が降っている。今日の競馬場行きはやめておくことにした。

ダービー予想
 ◎セイウンスカイ
 ○スペシャルウィーク
 ▲キングヘイロー

 6月2日に発表した予想と同じ。この3頭が、強いと思う。しかし、競馬だから、やってみないと分からない。伏兵が現れるかも知れない。皐月賞4着のエモシオンにしても、5着のディヴァインライトにしてもあれから1ヶ月以上たって、馬が変わっているかも知れない。そうしたら、逆転が有るかも知れない。また、昨年の春は、ブライアンズタイムの当たり年で、皐月賞も、ダービーもブライアンズタイム産駒の1着2着だった。今年、もしスペシャルウィークが勝つようなら、2着にはサンデーサイレンス産駒のタヤスアゲインや、エリモソルジャー、ディヴァインライトを連れてくるかも知れない。

 もし、セイウンスカイが勝つ場合は、「その他のエクリプス系」種牡馬の仔ということで、2着には同じく「その他のエクリプス系」のリボー系のセンターフレッシュや、シャインポイントが入るかも知れない。

 ミホノブルボンの仔ミヤシロブルボンが、大塚騎手だから逃げて、父と同じように逃げ切ってしまうかも知れない。そして2着にはライスシャワーと同じリアルシャダイの仔ダイワスペリアーが入って、大穴をあけるかも知れない。

 ミホノブルボンは今年の4歳が初産駒だが、同じく、コマンダーインチーフの仔クリールサイクロン、オペラハウスの仔ミツルリュウホウ、メジロマックィーンの仔エスパシオも、がんばるかも知れない。

マックイーンの仔ががんばるなら、同じメジロのメジロライアン産駒メジロランバートもがんばらないわけには、いかないだろう。

 名手、岡部騎手が選んだ、タイキブライドルだって、父スリルショーは距離に疑問は残るが、母の父、ダルシャーンの血を強く受けていれば、2400mをこなしてしまうかも知れない。岡部騎手ほどではないが、ベテランの河内騎手のボールドエンペラーや加藤騎手のビルドアップリバーも密かには狙っていることだろう。

逆に、福永騎手のキングヘイローが、勝てば、史上最年少のダービージョッキーとなる。

 出走する18頭には、どんな馬でも、優勝のチャンスはある。可能性のかなり低い馬もいるとは思うが、ゼロではないと思う。やってみなければ分からない。

 明日は、晴れてくれれば良いが。私の予想通り、決まるかも知れないし、外れるかも知れない。いずれにしても、良いレースを見せて欲しいと思う。明日は、楽しんできたいと思う。

1998.06.05

 ああ、何とか、今週も、無事仕事が終わった。良かった。これで、今年もダービーを見に行ける。
 現在の、仕事の環境は、かなり恵まれていると感じている。仕事場では、私から競馬の話をすることは滅多にない。そのかわり、競馬がらみで誰かに何か聞かれた場合は、できるだけていねいに答えるようにしている。

 ダービー予想は、枠順が決まった今の段階でも、昨日までの予想とほとんど変わっていない。とりあえず明日のレース予想。

明日の予想
東京11RエプソムC(G3)芝1800m
 ◎オフサイドトラップ
 ○グリーンブリッツ
 ▲ツクバシンフォニー
 △ホーセズネック
 △ジェラスガイ

中京11Rテレビ愛知オープン芝1800m
 ◎ツルマルガイセン
 ○ブレーブテンダー
 ▲ランニングゲイル
 △ランフォゼドリーム

 東京も中京も本命は、迷わず決めたが、相手はあまり自信がない。ダービー前の小手調べというか、軽く買って様子をみようと思う。

 明日、もし天気が良ければ、東京競馬場に行く可能性はある。ダービー前日の様子がどうか見てくる。もし、天気が悪ければ、家でPATで軽く買って、テレビ観戦しよう。ダービーの当日は、多少、天気が悪くても、競馬が開催されれば行く予定である。

1998.06.04

 今年のダービーは3強といわれているが、3強の場合は、「2強対決」に比べると、そのとおり、結果が出ることが多いように思う。理由は簡単で、3強なら1頭こけてもまだ1頭、強いのがいるわけだから。しかし、それでも、半々くらいだろう。競馬は、思わぬ伏兵が現れることはよくあることだから。

 しかし、今年の3強は、強いような気がする。皐月賞2着のキングヘイローは3歳時から、外国産馬をのぞくと一番強いといわれてきた馬だ。皐月賞では、クビの高い走法を嫌って、私は無印にしてしまったが、そんな私の予想をあざ笑うかのように、最後まで、スペシャルウィークに抜かせなかった。逆に最後はスペシャルを突き放した。

 皐月賞3着のスペシャルウィークにしても、実際に、弥生賞ではセイウンスカイをきっちり差しきって勝っているわけだし、強いことは強い。武豊騎手は、ダービーを意識したような乗り方をしていた。

 3強のどれが勝っても不思議じゃないし、実際、どの馬を本命にするかも、迷ってしまう。このような状況下では、3強で決まる可能性は、高いように思うのだが。

「アルケミストは、軽めを乗っています。」1998.06.02(tel.news.)

 先週まで、「アルケミストは、日進牧場で放牧中」というtel.news.を3週連続して聞いていた。月が変わって、軽く乗り出しているらしい。私の予定では、本当は、今週のダービーあたりに、登録しているはずだったのだけれど、なかなかそうは、いかない。4月2日に書いたメモによるとダービー予想は、

◎アルケミスト
○スペシャルウィーク

と書かれている。

1998.06.03

 ダービーを、なぜそんなに重んじるのか。有馬記念でも、天皇賞でも、ジャパンCでも良いじゃないか。違う。ダービーはどの馬にとっても、一生に一度しか出走できないのだ。4歳クラシックの頂点のレースが、ダービーなのだ。

 競馬に多少なりとも、いや、かなり、興味を持っている私としては、というより、どっぷりと浸かっている私としては、ダービーはタダの1レースではないようにも思う。その時代を象徴した、私自身の現在を映し出す鏡のような、象徴的なレースである。

 今年のダービー馬が、何か知りたいから、死ねないというのは、本音。つまり、ダービーの勝ち馬を見届けることは、私自身の、楽しみであるし、私自身の人生そのものに近いところにあるようなものなのだ。

 私が、本命にする予定のセイウンスカイは、父、シェリフズスターで、私のおおざっぱな父系の分け方によると、「その他のエクリプス系」となる。「その他のエクリプス系」のダービー勝ち馬は1990年(平成2年)のアイネスフウジン以来となる(父シーホーク、エルバジェ系)。シェリフズスターと同じハイペリオン系の勝ち馬となると、たぶん、1979年(昭和54年)のカツラノハイセイコ以来だろう。カツラノハイセイコは父ハイセイコーだから、(その父、チャイナロック)間違いなくハイペリオン系である。

セイウンスカイにはがんばってもらいたいと思う。

1998.06.02

 今年のダービーは3強ダービーと言われているが、私もそう思う。皐月賞組が強いと思う。1着セイウンスカイ、2着キングヘイロー、3着スペシャルウィーク。この3頭の中から優勝馬が、出る確率はかなり高いように思う。

 私の心の中ではもう、買う馬券もだいたい決めた。発表しちゃうと
 ◎セイウンスカイ
 ○スペシャルウィーク
 ▲キングヘイロー

で、皐月賞と同じ組み合わせが、勝負馬券。キングヘイローは軽めに押さえる。
この予想は、たぶん、変わらないと思う。印を入れ替えることは、もしかしたらあるかも知れないが。この3頭が変わることは、あまりないと思う。

 ビデオで、皐月賞を何度も見直したが、この3頭は強いと感じた。この3頭に割ってはいるのは結構キツイと思う。

1998.06.01

先週の予想結果
年 月 日開催レース名1着2着予想
98.05.303東京310RカーネーションC(4牝OP)無ダイワリプルス◎シンコウノビー外れ
 3東京311R欅S(5上1600万)△ファストフレンド◎スペースクラウン的中
 3中京311R金鯱賞(G2)○サイレンススズカ◎ミッドナイトベット的中
98.05.313東京4第59回オークス(G1・4歳牝馬)△エリモエクセル◎エアデジャヴー的中
 

 先週は、予想結果は、私としては良かったが、馬券はあまり買っていない。自信がなかったから。一応、土日ともプラスにはなったが、あまり買わないと的中し、勝負に出ると外れる悪いパターンだ。欅Sの◎スペースクラウンはゴール直後に骨折し、予後不良になってしまった。また▲ベルグネーヴィもレース中に骨折し、予後不良。私が印を付けた馬が2頭も死亡してしまうとは。キビシイ。安らかに眠ってくれ。合掌。

 オークスは、エリモエクセルが、私が想像したよりも、遙かに強い勝ち方で、快勝した。的場騎手は、ついこのあいだ、24年目で、初めて東京のG1を制したばかりなのに、東京のG1を連勝してしまった。何かをきっかけに勝ちまくるというのは、よくあることだ。「直線を向いたときには、手応えが良いんで、楽勝すると思った。」とインタビューで答えていた。NHKマイルCの時の「直線が長く感じた」とはえらい違いだ。

 日曜日は、出目に、ある傾向があることに気がついた。枠の出目で、1レースが6−7。2レースを除くと、3レース以降、7枠と6枠が交互に絡んでいるのだ。3R1−7、4R4−6、5R7−8、6R1−6,7R7−8、8R5−6、9R7−8、10R6−8。メインの前まで完璧に続いていた。順番だとオークスは7枠が絡む番なんだけどなあ。7枠には私の本命エアデジャヴーがいる。私は、念のため7−7も含めて抜け目も少しづつ押さえておいた。

 こういうことをしているから、せっかく自分の予想が当たっても、儲けが少なくなってしまうのだ。ちなみに最終レースは、もちろん6枠から流し、結果は3−8で外れ。

 オークスでも、私が、穴に期待したヤマノセンプーが心房細動(しんぼうさいどう・心臓が発作的にくるうこと。心臓の一部がけいれんをおこすため規則正しい働きができなくなる「中央競馬のすべて」より)で競争を中止した。なんか、私が印を付けると故障発生する馬が多くて、申し訳ないような気もする。だが、私が印を付けた馬が、優勝したり、2着に来たりしていることも事実だから。やはり、レースはキビシイものなのだと思うことにする。

 今週は、いよいよ、日本ダービーである。私にとって、一年で、一番、燃える週である。

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