(1999.07.01〜1999.07.28)
と言うことで、明日から、夏休み。万歳!。
仕事は、しないと食っていけないから、自分としては、きわめてまじめに仕事はしているつもりだ。だけど、しないでいいなら、ありがたい。
8月5日までの1週間強の休み。休めるのはうれしい。
休み期間中に、例によって、自分の興味ある部分だけ、競馬の資料を調べたりする予定だが、半分くらいは、ボッとしていたい。ボッと何も考えないで過ごせたら、うれしい。
心の中とか頭の中とか、ぐちゃぐちゃの状態で、ほとんど、支離滅裂状態で、この夏休みは、ボクシングにたとえれば、ゴングに救われた感じ。
午前5時10分。昨日書いた分で、個人名とか書いてないが、観る人が観れば、誰かすぐ分かってしまう様な書き方で、書いてしまったので、削除した。カウンタから観た人は、多くて1人だと思う。観た人は忘れてください。
もうすぐ、夏休み。あと2日。がんばろう。
「フェイシャンは、18日、Wコース、良、単走5ハロンから
70.2−53.5−38.7−12.6 (3)分どころ末、一杯。
ゲート試験は、不合格でした。」(1999.07.22.tel.news.)
「アイドリームは、21日、新潟ダートコース、重、併走半マイルから
55.1−40.5.−12.5 (5)分どころ馬なり。
スカイジュリア(4歳未勝利)馬なりの内同入。」(1999.07.22.tel.news.)
アイドリームは、まずまず、順調そうだが、フェイシャンはかなり、苦戦しているみたいだ。5ハロン70.2秒。半マイルが53.5秒と言うことは、ゲートを出てから1ハロン(200m)に16.7秒もかかってしまったわけだ。
これじゃ、ゲート試験、不合格もやむを得ない。これが、レースだったら、スタートで出遅れて、大差シンガリ負け。タイムオーバーになって、1カ月出場停止になっているところかもしれない。
フェイシャンには、まず、ゲートを「普通」に出られるようになってもらいたい。決して、速くなくていいから。幸い、半マイル以降の時計は、それなりのタイムが出ているようだから。とにかくスタートをうまく切れるような練習をして、うまくなって欲しい。
フェイシャンは、ゲートの中で、何を考えているのだろう?
考えすぎは、イカンよ。とにかく、ゲートを出て、ゴール目指して走るのみ。それで負けても、しょうがないじゃないか。がんばってくれ。フェイシャン。
スマンが、最近全然、書く気がしない。しばらく、更新はないかも。
上半期のG1レースは、終わったし、たまには、競馬以外のことも、少しは考えてみる。人生についてとか。それでどうなると言うものではないが。
ある時、ある所で、ある話が、話題になった。私は、ショックだったが、ある人の、ある意見では、特に問題ないらしい。そう言えば、そうかと思った。
ほとんど、意味不明のことを書いているが、これでも、分かる人には、分かってしまうんだろうな。
馬仲間の野口さんは、私のページを見て「(私の)仕事が忙しくなるとすぐ分かる」と言っていた。(会社のテニス部の)北さんは「(私の)日常生活が、分かる」と言っていた。
ちょっと、まずいな。(書き過ぎているかな。)私は、馬がらみのじゃれごとを、酔いどれ状態で、少しだけ書いているつもりなんだけど。今日はこの辺でやめておこう。書かないでもいいことを書いてしまいそうだ。
宝塚記念が終わった。これで何とか、上半期のG1はすべて終了した。私の場合、春のG1は、ダービーでだいたい、終わってしまうから、後は、おまけみたいなものだ。ダービーで燃え尽きちゃう、と言えばかっこ良すぎだろうか。
それでも、今年は、天皇賞馬スペシャルウィークと昨年の有馬記念馬グラスワンダーが出てきたので、今、日本に残っている馬の中では、トップクラスが、ま、2頭だが、出てきたと言える。
馬券的には買いづらいレースで、実際、売り上げも落ちている。2頭で決まる可能性が高いと思ってもオッズ200円じゃ買う気がしないし。私は、本命グラスワンダー、対抗スエヒロコマンダー、単穴スペシャルウィークという予想にしていた。スエヒロコマンダー、スペシャルウィークの縦目は買ったが、グラスワンダー、スペシャルウィークの連は買わなかった。
あと、グラスワンダーから、ローゼンカバリー、オースミブライト、ステイゴールド、ヒコーキグモにバラバラと流し、最後に、グラスワンダーの単勝を買った。
レースは、4コーナーを回って、スペシャルウィークが抜け出した。マークして進んでいたグラスワンダーが一瞬離された。この時点で、馬券的には、負けたなと思った。もう、馬券は、いい。私が本命にした、グラスワンダーに勝って欲しい。
2,3馬身後ろに、グラスワンダーは来ている。「グラス!」「グラス!」思わず声が出てしまった。グラスワンダーは、涼しい顔でスペシャルウィークをあっさりと、交わしていった。
馬券的には、グラスワンダーの単勝のみ的中で、連はすべて外したため、マイナスになってしまったが、ま、しょうがない。ほぼ満足。
エルコンドルパサーが、先週ああいうレースを、しているだけに、グラスワンダーを選択した的場騎手にとっては、意地でも負けられないレースだったんじゃないか。スペシャルウィークは確かに強いとは思うけれど、私は、ああいう優等性的な強い馬を、負かしてくれる馬は、好きだな。もっとも1番人気になったら、また変わってくると思うけれど。
馬仲間の廣瀬さんからメールをいただいた。
警察はああいう場合、保険請求の場合の事故証明と、あとは 過失等の刑事事件としての処理をすると思います。 示談やら損害賠償は民事ですから、警察に頼ってはダメです。 本来なら、お互いに連絡先を交換し、後日、示談書を 作成すべきでしょう。治療費など、正確な金額が出ますし。 (ちなみに、示談書は弁護士のほか、行政書士も取り扱います)
なるほど。そうなのか。勉強になりました。廣瀬さんありがとう。昨日書いた「バカおまわり」は取り消します。
今週も予想はなし。(最近予想も書いてないなあ。)ダービーが終わると、まともに競馬の予想をする気になれなくて。明日は、その廣瀬さんのシグナスヒーロー(七夕賞)の応援馬券と野口さんのラスターゲイン(彦星賞)の応援馬券は買う。その他は、未定でこれから、考える。
我が、愛馬フェイシャンは、一応順調らしい。追い切り時計などは平凡で、ちょっと困るが、出てきたら勝ってくれるよね。たのむよ。絶対とは言わないが、勝ってくれるよね。その辺のダサイ未勝利馬になんかに負けては、イカンよ。
みなさんお元気ですか?私は元気です。
昨日、家で軽く飲んだ後、外に飲みに行こうとおもい出た。横断歩道の向こうの「あの店」に行ってみようと横断歩道を渡っていると向かいから来た車が急に右折してきた。私は、横断方向に対して、2本あるうちの左側の横断歩道を歩いていた。あっ、と思った瞬間、目の前に車が迫っていた。ヤバイと思って、避けようとしたが避けきれなかった。
ボンッという感じで軽く接触した。ボンネットの上に乗るような感じになり、右手で体を支える形となった。車は、横断歩道を2,3mくらい過ぎたところで止まった。私は着地が決まり、尻もちをついたり、前に転んだりすることなく、立っていた。体操競技ならたぶん減点されることはないと思う。(今日も休まず、出勤しています。二日酔いできつかったけど。)
その拍子に、胸ポケットに入れていたデジカメが、コトンと道路に落ちてしまった。私は、デジカメを拾った。少々、傷が付いてしまったが、ま、大丈夫だろう。
運転していたのは女性だった。かなり興奮した状態で「すみません。大丈夫ですか?今、警察呼びます」と言った。
私は、「たぶん、大丈夫です」と答えた。「私に気がつかなかったですか?」と聞いた。気がつかなかったらしい。最近、俺、影うすいもんな。しょうがないか。連れの男性が2人ほど出てきた。どうやら、私がこれから、飲みに行こうとしているあたりで飲んで、来たらしい。このあたり、飲み屋、けっこうあるから。
一応、車を移動して、警察を呼ぶことになった。さっき、気がついたのだが、かなり、内回りで右折したらしく、私が接触した地点は、横断歩道を渡りきる数メートル前だった。本来なら、右折する場合は、左車線キープの原則を守れば、渡り初めてすぐ接触して良かったはずだ。運転した女性は、「私は飲んでない」と言っていたが、多少は、飲んでいたかもしれない。でも、それは、責めるほどのものではない。良くあることだ。
警察がやっときた。私は、「多分、99%ないと思うけど、もし、なんか後から後遺症とか出てきたら、嫌だから、一応、調書を作ってよ」とお願いした。おまわりさんは、一見、ピンピンしている私を見て、「人身事故になっちゃうからなあ」と言ってしぶった。
たぶん、めんどくさいのだろう。あ、そう。じゃいいよ。「なんか、後から、後遺症とかあったらいけないから、連絡先の名刺とかもらえませんか?」と言う。そしたら、おまわりさんが、「そういうことがあると、悪意のある人が、後で、ゆすったりする事があるから、教えない方がいい」と言う。
あ、そう。じゃいいよ、べつに。で、示談となった。
一応、傷が付いた、デジカメと、一応、打撲をうけた右腕。右足も少しは接触している。いくらもらえば良いんだろう?
今考えると、ちょっと、分からないが、その時は、私も、興奮状態だったのだろう。命は助かったし、デジカメのキズも大したことなさそうだし、ま、いいか。という感じ。で、「500円くらいもらえますか?」と言った。おまわりも目の前にいたし。
結局、相手の人は、5000円、私に手渡して、「これでいいですか?」と言った。私はよく分からないから「OKです。」と言った。 おまわりは「私の口からは、何にも言えない」と言った。 バカおまわり。調書取らないのなら、示談の相場くらい教えてもいいだろ。こっちは、一応、被害者なのに。ま、いいか。 その後「この金で、これから飲み行っちゃいます」と言った。
実際、その後、3軒ほど、飲んでしまった。デジカメは壊れてないみたい。
今日は特になし。6月分を半分ほど別ページに移動しただけです。考えてみれば、このインデックスページ以外、ほとんど更新していないな。ひどいもんだ。ま、そのうち暇を見つけて手直ししようとは思うが、多分出来ないだろうな。夏休みとか、1週間くらいあるのだけど、その時は、別の資料を調べたり、整理するのに忙しくなってしまいそう。今年の夏は、新潟競馬場にも行くかも知れないし。
サンクルー大賞典の模様をテレビ朝日の「ニュースステーション」で紹介していた。わずか30秒ほどに編集されていたが、私は、ビデオにとって何回も見た。
あと200mを切ったあたり、170mくらいから追い出して、先頭に立ち、最後は、2馬身半くらい差をつける完勝、楽勝だったみたいだ。
昨日のラジオたんぱのレース後のインタビューで、蛯名正義騎手は「4コーナーで勝てると思った」「昨年のジャパンCより緊張しなかった」と話していた。私は、そんなことはないだろう。ジョークだろうと思っていた。しかし、あのレースぶりを見ると、もしかしたら、本音だったのかもしれないと思ってしまった。
昨日は興奮状態で、騎手や、調教師、他に触れなかった。だが、もちろん、二ノ宮敬宇調教師や調教を担当した佐々木調教助手、レースに騎乗した蛯名正義騎手は、賞賛に値すると思う。初めて海外G1を制した、シーキングザパールの森調教師と武豊騎手。2番目に海外G1を制したタイキシャトルの藤沢和調教師と岡部騎手。そして今回エルコンドルパサーの二ノ宮調教師と蛯名正騎手。いずれも、一流の調教師に、一流の騎手だ。
海外のG1挑戦は、「夢」を持たないと出来ない。賞金面では、国内の重賞を使っていた方が海外のG1に挑戦するよりはるかに良いからだ。たとえば、今回のサンクルー大賞典は1着賞金、120万フラン(日本円にして約2400万円)。同日、日本で行われたG3の函館記念は1着賞金4300万円だから。だから、海外のG1に挑戦する為には、馬主の協力も不可欠なのだ。
そういう意味では、エルコンドルの渡辺隆氏も、タイキの赤沢氏も、シーキングの植中昌子氏も夢を持っておられる。
私も夢だけは、持ち続けたい。(最近、個人的には、決して、順調ではない。多分、自業自得なのだけれど。)だけど、JRAのコマーシャルじゃないけど「夢」だけは捨てたくない。
やった!勝った。
私はグリーンチャンネルもってないので、例によって、ラジオたんぱで聞いていた。エルコンドルパサーは最後にゲートインしたらしい。ソージャルティという馬が逃げた。現役最強と言われるドイツのタイガーヒルと同厩舎のPシールゲンが送り込んできたペースメーカーだ。Aファーブル厩舎は、凱旋門賞馬サガミックスの他、パブリックパースやボルジアを出走させている。エルコンドルパサーは4番手を進んでいるらしい。
ドリームウェルが2番手を進んでいるらしい。昨年のフランス、アイルランドの両ダービーを制している実力馬だ。私は、エルコンドルパサーは、前走イスパーン賞で2着はしているが、この、そうそうたるメンバーに混じっては、なかなか、きびしいだろうと思っていた。
エルコンドルパサーは4番手のまま4コーナーに入ったようだ。一昨年、新婚旅行でサンクルー競馬場に行っている、馬仲間の野口さんなら、実感として分かるだろうが、私は想像するだけだが、サンクルー競馬場の直線は600mくらいあるらしい。東京競馬場より長い直線だから、慌てて先頭に立つ必要はない。
逃げていたソージャルティが捕まって、同厩のタイガーヒルが先頭に立った。エルコンドルパサーは2番手くらいまで来ているらしい。その後ろに恐い恐いドリームウェルやサガミックスも来ている。
「先頭、タイガーヒル。エルコンドルパサー2番手、3馬身離れてドリームウェル。これは一騎打ちになるか。」実況はそんな風に言っていた。「エルコンドルパサー先頭に立った。1馬身2馬身、これは強い、今、1着で、エルコンドルパサー、ゴールイン。」
「やった」私は声に出して言った。勝った。しばらくして、なんかこみ上げてくるものがあった。不覚にも涙が出てきてしまった。
昨年、シーキングザパールが初めて海外のG1、モーリスドギース賞を勝ったときは寒気がした。1998年8月9日。その翌週、ジャックルマロワ賞(G1)をタイキシャトルが勝ったときは、シーキングザパールとの力関係から、もしかして勝てるかもしれないと思っていたが、やっぱりうれしかった。そして今回、メンバー的にきびしいと思っていたが、エルコンドルパサーは堂々と勝ってくれた。
今日の勝利で、凱旋門賞制覇の夢も、ぐっと現実味を帯びてきた。が、しかし、そう簡単には勝てないだろう。実力的には、今日の勝利で、実証されたと思うが、レースは勝負だから、強い馬が、必ずしも勝つとは、限らないわけで。
凱旋門賞のことは、今日はやめておこう。今日のサンクルー大賞典(GRAND PRIXDE SAINT-CLOUD)を勝ったことが素晴らしい。少なくとも今年のサンクルーでのNO.1ホースはエルコンドルパサーなのだから。
健康診断が終わったので、今日は飲んでいる。
最初はビール。「お疲れさま」一気に飲んだ。「うめー」やっぱり、健康診断の後に飲むビールはうまい。ウィスキーに切り替えて2杯目を飲んでいる。
「フェイシャンは25日にトレセンに帰厩し、坂路で調整。ゲート練習も行っています。」tel.news.(1999.06.30)
「アイドリームは引き続き、ゲート練習中心。右前に小さな骨りゅうが見られますが、気にしておらず、新潟後半でのデビューを目指しています。」tel.news.(1999.06.30)
アルケミストが、レース中の骨折で、死亡したのが昨年の12月19日。フェイシャンはあたかも、私ががっかりしているのを知っているかのように、不安を発症して1月28日放牧に出た。(今は、走らないでおこうと思ったのかもしれない。)
そして、半年が過ぎ、フェイシャンは帰ってきた。半年間、喪に服した感じ。たのむぜフェイシャン。もちろん、アイドリームにも好スタートを切って欲しいが。
ご意見、ご感想などありましたら原嶋利一 harahara@yoidore.tokyo までお願い致します。