(2000.10.02〜2000.10.28)
明日は天皇賞。わーいわーい。遠足前の小学生みたいに、わくわくしている。果たして、1番人気が予想される、テイエムオペラオーがこけるのか、勝つのか。私は、こける方に賭けた。旧友の大森さんは、来る方に賭けた。こうでなくちゃおもしろくない。
勝つにしても負けるにしても中心はテイエムかな。トゥナンテに私は、がんばって貰うしかない。
では、良い週末を。
これから軽く飲みに行ってきます。(やめろっちゅうの。)
今年、春から秋にかけて行われたG1レースは13レースかな。そのうち私が馬券的に的中したレースは、3レース。フェブラリーSと皐月賞と、先週の菊花賞のみ。
ま、当てた方がいいが、当てなくても楽しめれば、それで良いんじゃないか。
ということで、天皇賞予想だが、◎トゥナンテ○ナリタトップロード▲テイエムオペラオー△メイショウドトウとしておく。理由は、メールで書いたとおり。メール予想を貰ってない方はごめんなさい。
はっきり言って、パート2では、「馬仲間優先のページ」にする予定。あの、ツアーであった、人たちの、印象は強烈だし。野口さん、鈴木さん、塩野さん、窪田さん、廣瀬さん。みんなすばらしい人達なの。
そして、ま、関連の、辺見さんや大森さんもOK。新宿で店長やっているK氏もOK。その他、私にメールを1度でも送ってくれた人はみんなOKです。
何が言いたいかというと、敵味方をはっきり認識しようという試み。私のこと嫌いで、空きあらば、殺してやろうと思っている人が、いないことを願うが。それが、0とは、いえないと思う。怖いのちょっと。
思い過ごしだと思う。
ページのタイトルを「よいどれ競馬(パート2)」に変更した。深い意味はない。が、21世紀にむけて、少し替えてみようかなという遊び心から。
20世紀、最後の天皇賞、楽しみたい。馬券が当たる、当たらないは時の運。当たってうれしいはないちもんめ。あたらずくやしいはないちもんめ。かな。
札幌の岡本さんたちが馬の展覧会「風のシンフォニー」を開催するらしい。11月3日(金)から11月5日(日)まで、高田馬場の「ギャラリー麦」で開催されるらしい。くわしくは、岡本さんのページをどうぞ。
11月3日と言えば、「文化の日」でお休み。私も、たまには、芸術作品でも鑑賞させていただこうと思っている。金曜日なら競馬もないしね。セレクトツアーのとき「展覧会には行きますから」と軽く言ってしまった記憶もあるし。だいたい、行けると思うけど、もし行けなかった場合はごめん。
ところで、今日、クラブのtel.news.を聞いていて、ちょっと疑問に思ったことがある。関西の4歳馬「セクシーポイント」に関して。
10月の最初の週くらいに、「引退」するみたいなことを言っておいて、先週は「12日北橋厩舎へ入厩しました」とのことだった。それが、今日は「26日付けで引退します」とのことだ。引退理由は、最初に引退すると言っていた理由と一緒。
これって、ちょっといい加減すぎないか。入厩したのか。しなかったのか。まずこれをはっきりさせて欲しい。もし、入厩したのなら、その理由も聞きたい。
新聞だって、読売、朝日、毎日、産経その他、どれでも半分くらいは間違いもあるくらいに私は、思っているから、間違いはあっても良いが、本当は、どうだったの?と聞きたい。
最近、ページの更新ペースが落ちている。かったるいのだ。書くのが。歳を取ったかな。
書くより飲んでたほうがいいとか、書くより寝てしまおうとか思ってしまう。前、旧友の大森さんが、飲んだとき、「原嶋のページくらいだったら、俺でも書ける」と言っていた。確かに、そうだ。むしろ、大森さんの方が、おもしろいことが書ける。
ただ、続ける(連続的に更新する)ってのは結構、大変なのよ。
今週は、天皇賞だが、今週も、飲んでしまうか、寝てしまう可能性が高いので、現時点での予想を発表しておく。もちろん最終的にどう変わるか分からないけれど。
天皇賞(G1)東京・芝2000m予想(24日現在)
◎ナリタトップロード
○ダイワテキサス
▲テイエムオペラオー
△トゥナンテ
実力NO1がテイエムオペラオーであることは、間違いないと思うが、秋の天皇賞で1番人気馬が負けることも有名だ。1番人気が予想されるテイエムオペラオーを本命にすることはできない。
理由はよく分からないが、1番人気はこける。変わって本命は、ナリタトップロード。前走はテイエムオペラオーの頭差2着だが、テイエムがこければ、当然本命だろう。
対抗は、ダイワテキサス。今年の夏はダイワ旋風が吹き荒れたっけ。
テイエムは単穴。押さえは、毎日王冠を勝ったトゥナンテだろう。最近こそ京都大賞典組が勝っているが、一昔前なら、毎日王冠−天皇賞が王道だった。
ついでだから武蔵野SとスワンSの予想も書いておこう。
武蔵野Sは◎タイキヘラクレス○アグネスデジタル▲ゴールドティアラ△マチカネラン。スワンSは◎レジェンドハンター○エイシンプレストン▲ダイタクヤマト。
ああ、菊花賞の予想も書かないうちに菊花賞が終わってしまった。
先週は、自分の判断で、飲むのを控えた。14日(土)最終レースの頃、例の場所で、旧友の大森さんと会った。
大森さんと西国分寺の焼鳥屋さんでいっぱいやった。本来なら帰りに、立川で「M」かなんかで軽く飲むのだが、この時は、私が、腹が痛くなってしまって、「今日はやめよう」ということになった。
翌、日曜日から、水曜日まで飲むのは控えた。禁酒というわけではなく控えたのだ。
19日(木曜日)にちょっと飲みたくなったので、飲んでみた。大丈夫そうな感じがした。19日にこのページが更新されたのはそういうわけなのだ。
20日(金)仕事を早めに切り上げて、Sさんと軽く飲んだ。その時、私は、Sさんに、菊花賞予想を聞かれて、話した。
ダービー1,2着馬のアグネスフライト、エアシャカールが1,2番人気になると思うのだけれど、私は、これに、割ってはいる馬を買いたいと思っているということ。3,4番手には関東馬のトウホーシデン、ジョウテンブレーヴがいること。ここらに期待したいと思っていることなど。
当日(昨日だが)、私は、馬仲間にメールを送った。メールをチェックするのも遅れていて、塩野さん、大森さん、野口さん、鈴木さんの予想メールをまとめて読んだ。そして、昼頃慌てて、書いたのだった。
趣旨は「関東馬がんばれ」だ。今年の4歳クラシックレースはことごとく関西馬に勝たれ、2着もすべて関西馬。だから、せめて2着くらい関東馬に食い込んでもらいたいみたいなことを書いたつもりだ。
昼頃から、飲んでいた。PATで、馬券は、早めに買っておいた。菊花賞が始まる頃、もう、かなり酔っていた。
スタートしてすぐは、トーホーシデンは3番手、エアシャカールは4番手くらいを進んでいた気がする。3コーナーの坂で、アグネスフライトが一気に上がっていったような気がする。4コーナーを回って、真ん中から抜けだそうとした馬はトウホーシデンだった。そして内から伸びた馬は、エアシャカールだった。
思わず「そのまま」とテレビに向かって叫んでしまった。
トウホーシデンに勝ってもらえば一番いいのだが、今回は、2着でもいい。なにせ2着もないのだから。関東馬の。
秋も深まり、昨日、札幌では、初雪が降ったとか。東京でも木枯らし1号が吹いたらしい。秋のG1戦線も今週が菊花賞、来週が天皇賞とG1の中でも「上」のレースが始まる。
今週は菊花賞。と、その前に先週の話。
14日(土)私は、天皇賞の入場券を確保するのを主目的に東京競馬場に行く予定にしていた。まさか取れるとは思わなかったが、指定席の「当日追加予約」に電話してみた。B指定席が取れた。(土曜日は比較的取りやすいのかな。)
そうなれば、できるだけ早く行きたいが、洗濯もしなくてはいけない。急いで洗濯を終えて、出かけた。
3レースの少し前、東京競馬場の入り口に着いた。まず、天皇賞の入場券発売の列に並ぶ。列は、きわめて短く、3,4mほどだった。
指定席はC指定席のすぐとなり。ま、どこでもいいや。
4レース、5レース外れ、といつも通りのすべりだし。6レース、7レースは一応的中。まずまず。
8レース。サフラン賞。馬仲間の野口さん、鈴木さんの愛馬、シェアエレガンスが、出走する。私は、パドックへ行った。シェアエレガンスは馬体重マイナス6キロ。ラジオたんぱの解説者は「ギリギリの体ですね」とか言っていた。
野口さんを捜した。いたいた。たぶん、野口さんだ。馬主さんしか入れない、パドック内で、一番近くで馬を見ることができる場所にいた。横にいらっしゃる方が橋本さんだな。
一応、双眼鏡で、確認した。間違いない。私は、挨拶に行こうと思って、パドックから上がってくる階段付近に行った。野口さんが上がってきた。私はVサインを送った。
「応援してますから」と言って別れた。となる予定だったのだが。ハプニングが起きた。
野口さんが橋本さんに、私のことを伝えてくれた。なんでも、「券」が余っているらしい。「馬主席券」が。橋本さんは「いいですよ」といってくださった。私は、最初ご遠慮しようと思った。
思ったのだが、馬主席なんて、「この機会を逃したら、一生、入れることもないだろうな」とも思った。
結局、お言葉に甘えることにした。途中で、「やっぱり、この恰好じゃ、まずいんじゃないですか」と言ったが、「大丈夫」と言って連れていっていただいた。
長くなりそう。この時のことはまた改めて書こう。
シェアエレガンスは4着だったが、差がない4着で、無事ならば前途は洋々としていると思う。
最後になりましたが、橋本牧場の橋本さん、どうもありがとうございました。それから、Thanks野口さん。
時計の針は12時をまわった。ああ良かった。13日の金曜日も無事通過した。
明日は、東京競馬場に行って来る予定。主目的は天皇賞の入場券を確保すること。一応、天皇賞とジャパンCくらいは、見ておきたい。
今週はG1の秋華賞があるが、ぜんぜん予想していない。クラブのバイナリーナが出走してくるが、予想的には無印。サンドピアリスがエリザベス女王杯を勝っているので、がんばって欲しいが、オークス以来のぶっつけ本番は、ちょっと厳しくないか。なぜ、使わなかったのだろう?
夏場使われた馬や、秋一たたきされた馬の方が有利だと思うが。
馬仲間の野口さん、鈴木さんの愛馬、シェアエレガンスが、サフラン賞に出走する。ここで、勝つようなら、エリートコースに乗ったという感じになる。私は、馬券的にも取らせてもらっているし、是非がんばって欲しいと思う。野口さんは、橋本(牧場?)さんの招待で馬主席で観戦するらしい。(うらやましい)
お祝いのメールも送っていないが(すみません。)、シェアエレガンスを愛馬に持つ鈴木さんは先週、タイトスクイーズでも、勝利を納めている。今週勝てば3週連続勝利という素晴らしい記録となる。
勢いというか、そうなりそうな、気もする。
とりあえず、私は、明日は東京競馬場で、遊んでこようと思っている。
体育の日でお休み。9時20分頃目が覚めた。雨が降っている。ああ、今日は休みの日でほんと良かった。
昨日は、久しぶりに東京競馬場へ行って来た。
東京競馬場は、スタンドの改築工事が始まって、ゴール板から1コーナーよりの部分が取り壊されていた。その影響か、入場者数は、増えてはいないと思うのだけれど、パドックの周辺など混んでいるような気がした。
3レースの少し前、競馬場に着いたが3レースは、見送った。「クレバカード」をチェックしに行った。15ポイント加算でちょうど400ポイントとなった。クレバカードも年内で終了らしい。あまり好評でなかったのだろう。
4レースは軽く買ってみた。3枠5番マイネルスローンから4枠6番タッチインザダーク、2枠3番ロットシュナイダーに流した。私の買った馬は、いずれも、掲示板にさえ載らなかった。やれやれ。ま、こんなものだ。
5レースも外れ。昼休み。私は、生ビールを飲んだ。
6レース外れ。7レース外れ。8レース的中もマイナス。9レースアイビーS。ここは、迷ったが、「地」ネイティヴハート本命。テンザンハート、ホットロッダー、ディープインサイドをからめた馬券を買った。ネイティヴハート(菅原勲)は4コーナー外目を回る余裕の騎乗で快勝。やっと1つ的中した。
結局当たったのは、これだけだった。
毎日王冠は、マチカネキンノホシ本命で、トゥナンテもアドマイヤカイザーも押さえていたが、マチカネがこけて外れ。京都の京都大賞典は◎テイエムオペラオー○ナリタトップロードと予想していたが、この2頭では200円くらいしか付かないので、あえて買わず、テイエムオペラオーから、比較的人気のないところに流して失敗した。
最終レースも外れ。完敗。
帰りに競馬場のそばに連なる一連の一杯飲み屋で、飲んできた。最近一人の時は、ここらで飲むことが多くなってきた。
決して品のあるお店というわけではないが、結構おもしろい。安いし。勝って来ている人が多いせいか、その人の必勝法を聞けたりする。
立川まで戻って「M」で軽く飲んだ。秋競馬。始まった。
昨年、エルコンドルパサーの出走で沸いた凱旋門賞が10月1日、日本時間同日深夜、仏ロンシャン競馬場で行われた。
サンスポによると、勝ったのは、今年の英、愛ダービー馬シンダー。2着は仏オークス馬エジプトバンド、3着はヴェルメイユ賞優馬、ヴォルヴォレッタと4歳馬が上位独占したそうだ。
昨年の覇者モンジューは4着だったらしい。
晴れ、良馬場で、モンジューの敗因は、硬い馬場と斤量があげられ、さらに、ピークを過ぎていた可能性があげられているらしい。
確かに、硬い馬場のジャパンCでは、スペシャルウィークの4着と負けている。斤量に関しては、確かに4歳馬に較べて3.5キロ重い59.5キロは不利だ。
いかに昨年のエルコンドルパサーが強かったかということになってしまう。(昨年はどちらかというと重馬場で、モンジューは4歳で、56キロ。エルコンドルパサーは、59.5キロだった。約1/2馬身差でモンジューが勝った。)
今年、優勝馬のシンダー(SINNDAR)は、最初、英ダービーを勝った頃は「シンダル」と日本語訳されていた。私は、おもしろい名前だなと思った。「わて、怖いものあらへん。死んだる」みたいな関西弁を想像して秘かに楽しんでいた。
父グランドロッジ、父の父チーフズクラウンその父ダンジグでノーザンダンサー系か。
スプリンターズSで大穴をあけたダイタクヤマトは父ダイタクヘリオス。父の父ビゼンニシキ。ビゼンニシキの父はダンディールートでトウルビヨン系。
今考えると、ビゼンニシキの敵と言うか、壁というか、同世代で大きくたちはだかったシンボリルドルフは、同じ、トウルビヨン系だったわけだ。
無理矢理、シンボリルドルフの名前まで出したのにはわけがある。
「20世紀の名馬大投票」に私が投票した3頭は、「シンザン」「シンボリルドルフ」「エルコンドルパサー」だったから。
21世紀に伝えたい名馬と言う意味で、私は、好き嫌いは別にしてクールに選んだつもりだ。だが、「名馬」の定義はむずかしい。強い馬がかならずしも「名馬」ではないのかもしれない。
スプリンターズSは、16頭中16番人気のダイタクヤマトが優勝した。
江田照騎手。久々のG1制覇である。思えば、メジロマックイーンが6馬身差で1着入線も降着し、2着入線のプレクラスニー繰り上がり優勝以来の勝利だ。
その時、私は、プレクラスニーの単勝を買っていて取らせてもらった記憶がある。今回は、1番に入線しての文句ない勝利。
馬券的には、完敗。隣のタイキトレジャーは買っていたのだけれど。
「9−16」じゃなくて「9−15」だったか。ははは。こんなもんだ。
レースは、私の予想通り、「審議」になった。上位馬には、関係なかったみたいだが、いかにもそういう、舞台設定だった。仮柵の取れた内をめざして、ゴチャつくのは、目に見えていた。前、「優駿」かなにかで誰かが言っていたが、仮柵は、如何なものか。その人が言っていた少しずつ外にずらしていく方式が、良いような気がする。
公正な競馬という観点に立てば、スタートする前から、こういう、舞台設定をするのは、どうだろう。
年に何回も使用されない(らしい)英国アスコット競馬場などと、ほぼ1年中、休み休みでも使用される、東京や、中山の馬場を一緒に考える訳にはいかない。
芝を保護したいという気持ちも分からないではないが、いきなり、仮柵を外して、内6メートルが有利という舞台設定には、疑問がある。
いっそのこと、悪いなら悪いなりに、そのまんまにしておいてもいい。
シンザンが勝った有馬記念。私は、LIVEでは、見ていないが、ビデオで、何回か見た。内の悪い馬場を嫌って勝負師、加賀武見騎手(現調教師)は、ミハルカスを4コーナーで大外に持ち出した。シンザンを、馬場の悪い内を走らせようという作戦だ。
だが、シンザンはその、ミハルカスのさらに外を回った。あまりにも外を回ったので、画面では一瞬見えなくなる。そして、次ぎに見えたときシンザンは先頭に立っていた。
「優駿」10月号に20世紀の名馬ベスト1000が載っていた。旧友の大森さんがメールでこれについて触れていた。大森さんは「中央競馬会の企画ミスだと思っています。20世紀の名馬大投票ではなく、あなたが好きだった20世紀の馬にすればよかったのです。」と書いていた。
まあ、確かにそうなのかもしれないが、私は、「ま、いいんじゃない。」という感じ。
大森さんは「そうすれば589位の900万条件のロロも612位の未勝利オドロキノサイフもがまんできます。」と書いていた。ロロはどこかで聞いたことあるような気がしたが、オドロキノサイフは初めて聞いた。
「では みなさん いっぱい当てて、おどろきのさいふにしましょう。くれぐれも、からになったさいふを見ておどろかないように」と大森さんのメールは結んでいた。思わず、笑ってしまった。
「オドロキノサイフ」については、10月1日のサンスポで高橋源一郎氏も、触れていた。「あっ、それから612位でオースミブライトやオヤマテスコと同点になったオドロキノサイフ(「未勝利」)に投票した人は名前だけで選んだ...のかな。気持ちわかるぜ!」と。高橋源一郎氏は抜群におもしろいが、オドロキノサイフに関しては、大森さんの方がおもしろかった。
ご意見、ご感想などありましたら原嶋利一 harahara@yoidore.tokyo までお願い致します。