(2001.04.02〜2001.04.30)
少々、ショックを受けている。天皇賞の結果に。テイエムオペラオーは、これでもか、というくらい強かった。降り出した雨は、オペラオーに味方することは間違いないと思っていたのだけれど。
私の天皇賞の予想は、次のようにしていた◎エアシャカール○テイエムオペラオー▲ナリタトップロード△セイウンスカイ△タガジョーノーブル
まず、展開からして、私の予想通りではなかった。私の予想では、タガジョーノーブルが逃げる予定だった。ところが逃げたのは、セイウンスカイだった。考えてみれば、1年6カ月ぶりに復帰した、セイウンスカイが一番、得意な逃げの戦法に出るのは、当然だ。
2頭が先頭を争って進んだのを見たとき、馬券は取れないなという予感がした。
ナリタトップロードは、4コーナーの手前から早めに仕掛けた。たぶん雨が降って無くて、パンパンの良馬場だったら、勝っていたかもしれない。
しかし、運もあるが、春、秋、春、と3回連続して、天皇賞を勝ったと言うことは、テイエムオペラオーが本当に強い馬と認めざるを得ない。
私の本命にしたエアシャカールは、見せ場もなく惨敗した。サンデーサイレンス産駒でスペシャルウィークは天皇賞も勝っているが、基本的には、3200mは長いと言うことだろうか。
サンデーサイレンスの仔は、基本的に「キレ」で勝負する感じだから、「力」勝負になるとダメなのかもしれない。明日、1日仕事を納めれば、ゴールデンウィークの連休に入る。(9連休)
私にとって、正月の連休より長い、お盆休みより長い、一年で一番長い連休だ。いろいろあるが、ここは、しっかり休ませていただくことにしようと思っている。
ちょっと大きな会社なら、勤続年数に応じて、やれ、リフレッシュ休暇だとか、やれ、ステップアップ休暇だとか、1週間くらいの休みが取れるようだ。
私の勤める(中小企業と言うか零細企業というか)会社にはそんなものはない。何年働いても。何十年働いても。だから、休めるときは、キッチリ休む。休ませていただくことにする。
今週は天皇賞。まだ、あまり考えていないが、テイエムオペラオーとナリタトップロードとメイショウドトウとエアシャカールあたりが人気になるのだろう。4月29日。昭和天皇の誕生日だ。
昭和の時代は、常に4月29日に天皇賞が行われていた。今は、みどりの日だけど。森、前総理大臣は「日本は天皇を中心とした神の国」と発言した。新、総理大臣の小泉さんも森派だったから似たような考えかもしれない。ということは、かなりやばいことじゃないか。ムードにまどわされず、どういう考え方かを中心に、ちゃんと、観ている必要はありそうだ。
それは、それとして、天皇賞。馬券で勝ったら、「天皇、万歳」と声高々に叫んじゃうかも。
久々の更新となる。何か忙しくて、余裕がないんだよね。
いかんなあ。やっぱり、余裕のある生活を送らないと。
先週の日曜日、久しぶりに東京競馬場へ行ってきた。私の住んでいる羽村市では、市長選挙の投票日だった。私は、競馬新聞を小脇に抱え、投票所で投票を済ませてから、競馬場に向かった。
私が、しつこく言っているのは、「選挙の投票をしてから勝ち馬投票」券を買うべしということ。つまり、選挙も棄権するようような奴に、勝ち馬投票をする資格はないということ。厳しく言えば。
誰に投票して良いか分からないというのなら、勝ち馬投票券も買うべきではない。どの馬に賭けたらいいか、君には分からないだろう。競馬を馬鹿にしてもらっては困る。
分からなくてもとにかく、投票はすべきだ。本当に分からなかったら、「わからない」と書いて投票すべきだ。それは、無効票になるだろうけど、投票をしなかったのと、無効票を投じたのとはぜんぜん違う。
私がもっとも嫌うのは、「今の政治に反発する意味で、棄権する」とほざくやつ。棄権する事によっては、何も変わらない。それは、逆に肯定することになるのだ。
投票して、たとえ、シマッタ、あの人に投票するんじゃなかったと思っても、それでも良い。選挙は、1度だけじゃないから。次ぎに修正すればよい。
小泉純一郎氏が、どうやら、次の総理大臣になるらしい。派閥解消とか言っているが、所詮、自民党だろ。あまり期待しない方が良さそうだ。森退陣を掲げていちもんちゃくあった加藤氏もそう。所詮同じ、自民党だろ。どうしても無理がある。
いっそのこと、自民党を飛び出すくらいのことをやってほしい。小泉さん。
皐月賞の翌日。
アグネスタキオンは、勝ったが、思ったほど伸びなかったな。調子がいまいちだったのかな。あの程度なら、(このまま、調子が上がらなければ)ダービーは、何かに負けても不思議はないな。そんな気がした。
「河島英五が死んだ」らしいと聞いたのは16:55頃だった。「そんな馬鹿な。ジョーダンでしょ」と思った。
冗談ではなかった。本当に死んでしまったらしい。死因は肝臓疾患とのことだ。ショックだ。すごいショックだ。
三波春夫(先生)に続いて河島英五かよ。まいったな。
「酒と泪と男と女」や「時代おくれ」は、私の好きな曲で、飲み屋のカラオケで何回歌ったか数え切れない。身内の死に接したような気持ちだ。
とりあえず、第61回皐月賞予想
◎アグネスタキオン
○ジャングルポケット
▲シンコウカリド
昨年のラジオたんぱ杯で、私は◎クロフネ○ジャングルポケット▲アグネスタキオン△プログレスパレスという予想にしていた。
クロフネは前2走ともレコード勝ちでまさか、負けないだろうとは思っていたが、一応、縦目も買っていた。結果は、1着アグネスタキオン2着ジャングルポケット3着クロフネ。
クロフネを負かした2頭は相当強いとその時思った。勝った、アグネスタキオンはずば抜けて強いと。
当然アグネスタキオンが、最優秀3歳馬(当時)に選ばれると思っていたが、朝日杯を勝ったメジロベイリーが選ばれた。
決してメジロベイリーをけなすわけではないが、明らかに「たんぱ杯組」が強いと思っていた私はどうして?と思った。
そして、今、アグネスタキオンは、皐月賞で断然の1番人気になろうとしている。誰が言ったか、「本命買うは詩人の恥」と言う言葉がずっと心に残っていて、詩人じゃない私でさえも、できることなら、1番人気以外の馬を買いたいと思っている。
だが、ここは、アグネスタキオンとジャングルポケットで決まるだろう。そんな気がする。競馬だから、絶対は無いが、70%から80%くらい決まりそうな気がする。
2頭に割ってはいるとしたらシンコウカリドじゃないか。本来なら、クロフネか、アグネスゴールドだが、出走していない。シンコウカリドは、関東馬だし、昨年取らせてくれた騎手、田中勝が騎乗するし、13日(金)の予想で13番だし、長浜調教師も「タキオンを止めうる馬」と評した(4.11サンスポより)そうだし。
狂えば、2着候補はたくさんいるが、タキオンを本命にするからには、ここまでにしておこう。基本的には「観るレース」かな。ここも。
私の住んでいる小作近郊は、桜もほぼ満開。明日は花見酒でもしようかな。ということで桜花賞。
桜花賞(G1)芝1600m・3歳・牝馬
◎ポイントフラッグ
○ダイワルージュ
▲テイエムオーシャン
△不定
21世紀初のクラシックレースとなる。ズバリ当てたい。好みで本命を決めた。ポイントフラッグ。差して良し。先行して良し。好勝負してくれると思う。
相手は実績馬2騎。負けるときは、3着以下だろうということで、テイエムオーシャンを単穴にした。ダイワルージュは、関東馬だしな。北村と「ダイワ」の相性もいいし。
押さえは、刻一刻、変わって、決めかねるので、現時点では「不定」としておく。
今日ある人に言われた。「原嶋さん、最近、ホームページあまり、更新して無いじゃないですか。」私は言った。「最近、疲れちゃって」「更新するのも大変ですからね」
そうじゃないんだ。最近、更新しようと思う前の段階で疲れているのだ。
(誰が、観ているか分からないから、うかつなことは、書けないが、疲れていると言うのもほとんど事実なの。)
私は、子供並に睡眠時間を7時間から8時間取らないとダメな体になっているようだ。だから、できるだけ早めに帰って、きちんと睡眠時間を確保したいのだけれど。色々な事情で今は、ままならない。
ナポレオンは3時間くらいしか眠らなかったとか聞いたことあるけど、馬の上で眠ったとか。私は、ダメだ。ちゃんと眠らないと。
桜花賞。テイエムオーシャンが、一歩リードという感じだが、どうだろう。確かに成績的にはそうなのだが、私個人の好き嫌いで言うと、あまり、好みではない。
結論は後日。クラシックの予想くらいは、書きたいと思っているが・・・。
やっぱ、みんな凄いわ。うだうだしている私は、最悪だな。
何でこうなっちゃうんだろう。努力が足りないのか。才能がないのか。落ち込むぜ。まったく。
一所懸命やればいいってモンじゃないと思うし。適当にやるのが悪いことだとは思わないのだけど。うーん。
こんな時、救ってくれるのが、諸先輩の「格言」あるいは「名言」か。
私が、今日みたいに落ち込んでいるとき、勇気を与えてくれる名言は、「助からないと思っても助かっている」
故大山康晴15世名人(将棋)の著書のなかに書いてあった。
名言中の名言。私の最も好きな内の1つである。「もうだめだ。この勝負、助からない」と思っても、「助かっている」という気持ちで盤上を見直したとき、絶妙のコレッキャないという手が浮かぶものらしい。
今週は、桜花賞。最近、馬券は、不調だし、生活というか精神的に不安定だ。それでも、「助からないと思っても助かっている」
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