ああ!競馬。今日もかよ・・・。

(1999.09.01〜1999.09.27)


1999.09.27

 4連休も、あっという間に過ぎてしまい、結局、先週も予想は、発表できなかった。休みとなると、時間はあるのだけれど、その分、夏休みに、やった資料調べのまとめや、明日も休みという気持ちから、ついつい飲み過ぎてしまったりで、ページの更新まで手が回らなくなってしまった。

 ちなみに、先週は、土日とも馬券は、かなりのマイナス。

 何を調べているかというと、3歳馬の勝ち馬状況や、新種牡馬を中心とした、現在の種牡馬のことなどである。血統に詳しい人なら、ほとんど、常識的な事かもしれないが、私は、そんなに詳しくないので、時々、整理しないと、分からなくなってしまうのだ。3大始祖馬、ダーレイアラビアン、バイアリーターク、ゴドルフィンアラビアンは、私でも、何とか知っている。知らない人のために書くと、現在のサラブレッドの、どの馬でも、お父さんの、そのお父さんの、そのお父さんと、ずっとたどっていくと必ずこの3頭に行き着くのだ。

 私が、休みの間した作業は、現在の種牡馬たちが、この3頭の始祖馬の末裔のどのあたりに位置するかを頭にインプットする作業だ。ま、そんなのはどうでも良い。

 凱旋門賞が、いよいよ今週の日曜日と迫った。エルコンドルパサーが出走する。海外のG1を勝つだけでも凄いことだと思うが、凱旋門賞となると桁違いに凄いことだと思う。

 たぶん、日本の競馬史上、海外の成績において、最強馬だろう。これは、まちがいないと思う。そして、これは、今後、しばらく出てこないと思う。もちろん、この予想が外れて、出てきてくれれば、うれしいが。

 がんばれ、エルコンドルパサー。あと6日。

1999.09.23

 今日は秋分の日で休み。「暑さ、寒さも彼岸まで」というから、明日あたりから、涼しくなるのだろう。競馬もシーズンに突入て感じかな。

 ここまでの、3歳戦の結果を調べてみると、「地」馬の活躍が目立つ。函館と札幌。こんなに「地」馬が勝ったのは記憶にない。使われている強みとか、あるのかもしれないが、中央も、地方も力の差がなくなっているのかもしれない。少なくとも3歳戦においては。

 昨日、書き忘れたが、我が愛馬、フェイシャンは、昨日(22日)帰厩したらしい。なんでも船橋の交流競走か、来週の中山ダート1800mに向けて調整するらしい。

 私の個人的な意見としては、船橋よりも、中山を使って欲しい。その理由は、船橋だと応援に行くのも困難だから。そして、船橋だと、馬券も買いずらいし、ビデオをとって記録するのも困難だから。交流競走は、強くなってから行こうよ。まず、中央競馬で堂々と勝とうよ。

 あと何回、出走できるか分からないが、色々な条件が、ことごとくプラスに作用すれば、絶対勝てないということはないはず。長嶋監督ほどプラス思考に考えることは出来ないが、競馬だから、馬は5分で変わると武豊騎手も言っているから、可能性は0ではないハズ。

1999.09.22

 明後日の金曜日、お休みをいただくことにした。従って、今週末は、明日から4連休となる。洗濯や、掃除など家事関係は早めに終わらせ、土日は競馬をゆっくり楽しみたいと思う。

 忌野清志郎が「君が代」が収録された「冬の十字架」というアルバムを22日に発売するという記事が21日のサンスポに載っていた。8月下旬に所属レコード会社のポリドールが発売中止を決め、今回は自主制作盤として、発売するらしい。

 明日、ちょっと買いに行ってみようかなと思っている。清志郎氏は「若い人は政治にはあきらめムード。僕がやることで、政治や国旗、国歌法制化の問題に無関心な若者がちょっとでも興味もってもらえればと考えた」とコメントしている。

 私が、選挙のたびに「投票には行こう」と言っているのと、ほとんど同じ意味合いを感じる。無関心はイカンよ。誰の言葉か忘れてしまったが、寺山修司が紹介していた。競馬エッセイか他の書物かも忘れたが、「政治を軽蔑するものは軽蔑に値する政治しか得られない」と。

1999.09.21

 先週日曜日は、結果的に馬券の調子が良かった。札幌メインSTV賞、イカルスドリームの単複的中。連は外すもプラス。中山メインオールカマー、予想は本命ダイワテキサスで、縦目も馬券的には縦目も買っていたのでプラス。阪神メイン神戸新聞杯、本命はフロンタルアタックにしていて2着だったが、勝った、オースミブライトは対抗にしていて、本線的中。プラス。結局3場のメインはプラスとなった。中山最終もプラスとなって日曜日は上機嫌だった。

 その日、急にサンマが食べたくなって、近くのスーパーで、サンマを買ってきた。一緒に魚焼き用の網みたいな魚焼き器も買ってきた。ガスで焼いてみたが、どうもうまく焼けなかった。真っ黒焦げになったわけではない。むしろその反対。

 やっぱり、炭かなんかで、うちわでパタパタあおりながら、焼くのがいい。今度、もう一度、買ってきて、トライしてみる。今度は弱火で。

1999.09.20

 蛯名正騎手は、日曜日の1レースで、斜行し、進路妨害のため今週25,26日は、騎乗停止となった。自身も落馬したが、怪我はなかったようだ。凱旋門賞まで後2週。騎乗停止が、2週間だったら、凱旋門賞には騎乗できなかった。騎乗停止が、1週のみですんだのは、不幸中の幸いだろう。

 その蛯名騎手は、日曜日の6レース、トーホウツートップで勝ち通算800勝を達成した。最近、岡部騎手は数乗らなくなってきているから、関東のリーディングは、蛯名時代に入ったかな。横山典や柴田善ももちろんリーディングを争って不思議ないが、勢いで蛯名という感じだ。

 先週もなにかと忙しくて、予想を発表している暇もなかった。今週は、秋分の日が休みだし、土曜日も休みなので、少しはこのページの更新も出来そうだ。

1999.09.17

 「フェイシャンは、16日にナカクラファームへ移動しました。中山、最終週に合わせて調整します。」tel.news.(1999.09.17)

 「アイドリームは、先週末に、全身に笹針を打ち、16日に、西山牧場アミ分場に放牧に出ました。年内には帰厩予定です。」tel.news.(1999.09.17)

 やれやれ、これで、しばらくは、愛馬の出走はなさそうだ。愛馬が、出走すると、ほとんど、追っかけをやっているような私は、疲れるのだ。アイドリームは、しばらく休養するみたいだし、フェイシャンも中2週はナカクラファームらしいから、ここは、中2週、私も休養できそうだ。

 3歳のアイドリームは、ここまで、がんばって走ってくれたし、今、走る必要は、ぜんぜんないので、ゆっくり休養して欲しい。4歳のフェイシャンは、4歳未勝利戦が終わるまでに結果を出して欲しいが、走らない時は、厩舎にいる必要はないので、外にいるのは全然かまわない。

 凱旋門賞の、前哨戦は、ほとんど終わって、有力馬も絞られてきた。キングジョージを勝ったデイラミ。仏ダービー、愛ダービーを勝ったモンジュー。そして、ジャパンCホース、サンクルーでも勝ったエルコンドルパサー。一応、この3頭を中心に、その他大勢。

1999.09.13

エルコンドルパサー・仏フォア賞(G2)優勝

 とりあえず、前哨戦は勝ったらしい。4頭立ての予定が、サガミックスが取り消して、3頭立てになったようだ。私は、2着でも良いと思っていたが、3頭立てなら、勝っちゃうよね。すでに、エルコンドルパサーの強さは、欧州の人も認めているらしいし、順当勝ちでしょう。

 少し前なら、外国の競馬を勝つのは、夢のまた夢だったのに。昨年あたりから、大きく変わってしまった。シーキングザパール、タイキシャトルの2頭が、日本のトップクラスの馬なら勝てることを証明して見せた。

 エルコンドルパサーは、サンクルー大賞典を勝ち、凱旋門賞制覇も、本当に、現実に近いところまで来ている。だから、G2のフォア賞を勝ったくらいでは、ああ、やっぱり勝っちゃったかと言ったくらいに思ってしまう。

 しかし、ついこのあいだ。2年前のフォア賞では、サクラローレルが挑戦し、脚部不安を発症し、8着に惨敗したレースなのだ。日本の馬。外国産馬も含めて。血統的に世界レベルの馬も今ではいるのかもしれない。

 だが、それは、まだ少ないと思うし本当に強い馬は、ほんのわずかだろう。エルコンドルパサーは希にみる、本当に強い馬の一頭かもしれない。

フェイシャン・第3戦、未勝利・中山D1800m・10/16着

 フェイシャンの第3戦を観に、中山競馬場に行ってきた。16頭立ての10着ならまずまずじゃないか。なにせ、初戦、2戦目がいずれもシンガリ負けを喫していたのだから。ここで一言。最近「シンガリ」と言う言葉さえ知らない人がいるのね。

 シンガリとは、一番後ろ。最後のこと。つまり、シンガリ負けと言えばビリ。後ろに一頭もいないの。「シンガリ」くらい知っていてよ。不安になって、岩波の国語辞典で確認したが、間違ってはいないと思う。

 今回は、そのシンガリ負けではなかった。後ろに6頭ほどいた。今まで、1頭も負かすことが出来なかったフェイシャンが6頭もまとめて負かしたのだから、これは、よかった。これをきっかけに、負かすことの快感を、覚えてもらえば、しめたものだ。

 一頭また一頭と負かしていく気持ちが出てくれば、勝つチャンスも出てくるはずだ。スピリット。サラブレッドは、一緒に走る馬には負けない、スピリットが必要。負けない気持ちが出てくれば、フェイシャンも、勝ち上がれるくらいの力はあるんじゃないか。

 大森さんと久しぶりに飲んだ。中山4レースに大森さんの愛馬、キャプテンガリバーが出走する関係で、中山で会う約束はしていたのだ。キャプテンガリバーは7/16着だったみたいだ。キャプテンガリバーは、すでに、2着の実績もあるし、勝ち上がるチャンスは、フェイシャンに比べれば、何倍も高いだろう。

 秋というには、あまりにも暑かったが、秋競馬の始まり始まり。

1999.09.09

 「フェイシャンは、大幅な変わり身はないものの順調。中山(日)D1800mに出走予定。」tel.news.(1999.09.08)

 「アイドリームは、レース後も順調。次走は、26日中山の芝1600mあたりになりそうです。」tel.news.(1999.09.08)

 「フェイシャンは、8日、W良、併走半マイルから
       54.7−39.6−13.2 (2)分どころ一杯。
エイシンミラン(古馬500万)馬なりの内、0.4秒遅れ。
中山(日)2レース、D1800mに高橋智大騎手で確定。」tel.news.(1999.09.09)

 フェイシャンは、今週、日曜日(12日)に出走が確定したらしい。そろそろ、良いところを見せてくれよ。アイドリームみたいにさ。今回は▲(3キロ減)の高橋智大騎手が騎乗予定らしい。そろそろ、結果を出さないとまずい。厩舎だってそう長くは,置いてくれないだろう。がんばれ、フェイシャン。

 今回は今週中山に応援に行くかどうかは、未定。先週末も、忙しくて、私自身、少々疲れ気味。様子を見て決めます。アイドリームも中2週で出走予定か。応援も忙しくなってきた。

 フランスに遠征中のエルコンドルパサーは、今週日曜日12日、仏フォア賞(G2)ロンシャン・芝2400mに出走予定。結構相手も、手薄になっている様なので、(有力どころが、前日11日の愛チャンピオンS(G1)レパーズタウン・芝2000m他に回った)ここは、好勝負して欲しい(出来れば楽勝)。最大目標は凱旋門賞(10月3日)(G1)ロンシャン・2400mだが、ブリーダーズC(米G1)にも登録する予定らしい。

 馬仲間の廣瀬さんが、Web page(ホームページとも言われている)をオープンされた。内容は、仕事関係が主。彼は、「行政書士」に今年からなられたのだ。紹介したいのだが、「リンクを貼る場合、メールをください」というようなことが書かれていた。まだ、メールを送っていないので、今日は控える。

1999.09.07

 今日は特になし。ほんとは、少しはあるのだけど、書いている時間がないのだ。

1999.09.06

アイドリーム・第2戦、5/13着

 結果は、5着だったが、私としては、大満足のレースだった。スタートは、普通。やや遅れ気味のスタートのような気もしたが大したことはない。前走は、ダッシュがつかず、後方に取り残されてしまったが、今回は先行集団についていった。出ムチ(左ムチ)が一発入ったような気がした。

 後から、ビデオで何回も観て確認したが、よく分からなかった。とりあえず、6,7番手を進んでいる。3コーナーを過ぎて、4番手から、3番手まで上がっていった。4コーナーでは2番手くらいまで上がっていた。一瞬、勝てるかと思ったくらいだ。

 直線は、内に刺さり気味で、坂井騎手も追いずらそうだった。ズブズブさされて5着に終わったが、見せ場は十分作ってくれたと思う。

 久しぶりに、今日は「競馬ブック」を買ってしまった。坂井騎手のコメント「今日は渋太いレースをしてくれましたね。この内容なら楽しみが出てきましたよ。」そう。私も楽しみが出てきました。

1999.09.03

 明日の予定は、まず洗濯。9時前までには終える予定。午前9時から久しぶりにテニス。北さん以外にも何人か集まってくれそうな予感。

 午後は、競馬をPATで、少し買って、TV観戦。その後、日曜版のエイトを買って、生家に帰って、お祭りを見に行く予定。これ、毎年見ているから。

 けっして、規模は大きくないし、派手でもないが、毎年必ず、行われている獅子舞。貴布祢伊龍神社秋祭りというのが正式なのだろうが、神社自体も、決して大きくない。だけど、山間の谷間に響く、笛や太鼓って、けっこう良い。子供の頃から見ているせいか、獅子の顔つらもけっこう好きだ。

 というわけで、関西に出張している、馬仲間の鈴木さんが、久しぶりに東京へ帰ってきて、飲み会があるのだけれど、残念ながら今回は欠席。

 明日は、生家に泊まるので、更新はなし。今週は(今週も)予想はパス。日曜日にアイドリームの出走が確定したらしいので、明後日の日曜日は、朝早く、帰ってくる予定。

 夏の終わり。秋の始まり。まだ、日中や朝も暑いが、(今も暑いが)外では、コオロギが鳴いている。

1999.09.02

 「アイドリームは、新潟在厩。中間も順調で、日曜日の芝1600m、新馬戦に出走予定。」tel.news.(1999.09.01)

 「フェイシャンは、本日(9月1日)美浦トレセンへ帰厩しました。」tel.news.(1999.09.01)

 9月になった。今年の夏は暑かった。これから涼しくなるかな。
 フェイシャンは、短期放牧を終え早くも帰厩したらしい。少しはリフレッシュできただろうか。中山で未勝利戦を走るようなら、また応援に行こうと思う。フェイシャンは中国語で「飛翔」の意味らしい。今度こそ、高く飛んで欲しい。

 アイドリームは、予定通り今週、出走できそうだ。父が天皇賞馬(サクラチトセオー)、母の父が菊花賞馬(ホリスキー)だから、距離伸びて良いと私は期待している。この時期から、走ってくれるとは、正直思っていなかった。デビュー戦は、(外)ノボエンジェルの7着だったが、相手が強すぎた。レコードタイムだったし。3コーナーあたりで、2頭ほど交わして、追い上げたときの行きぷりなどは、なかなか良かった。是非、無事にいって欲しいと思っている。

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