ああ!競馬。今日もかよ・・・。

(2002.05.07 〜2002.06.27 )


2002.06.27

 クラブのtel.news.によると、我が愛馬「スタープラッツ」が今週(日)函館4レース芝1200m牝馬限定未勝利戦で復帰するらしい。

 昨年6月9日のデビュー戦は同じく函館の芝1000m新馬戦だった。その時は13頭だての4着だった。今回もあれくらいがんばって欲しいと思う。がんばれ、スタープラッツ。

 英国ダービー観戦のつづき。

 1レースの発走は午後2:00でそろそろ馬券も買わなければいけない。私達は、スタンド側へ行った。ダービーを含め全7レース行われる。「プレイスポット(PLACE POT)」という馬券があって6つのレースの複勝を当てる馬券だ。1レースから6レースまでの3着まで入りそうな馬を選んでマークシートに記入した。

 購入金額はミニマムの2ポンド(400円弱)。こんなの当たるわけないって。私は、1レースはファロン騎手騎乗のジェントルマンベンチァという馬を買っていた。

 1レースは11頭立て「EDSハンデキャップS」10ハロン18ヤードの距離で行われる。向こう場面真ん中あたりからのスタートだ。スタートした。向こう場面と言っても遙か遠くで、実際、肉眼では何がなんだかさっぱりわからない。双眼鏡を不覚にも持っていかなかったので、頼りはオーロラビジョンだ。

 東京競馬場のオーロラビジョンは大きいのが2つもあるから、双眼鏡はほとんどいらないのだが、エプソムのオーロラビジョンは小さくて集中してみないとよく分からない。

 タッテナムコーナー(4コーナー)を回って直線。私が買ったジェントルマンベンチァは後方で伸びる気配がない。結局、後方のままの入線だった。あーあ。最大6レースまで楽しめると思ったのに1レースで早くもハズレか。

 ダービーは4レース。午後3:50発走だが、2レースの前に買うことにした。ブックメーカーで買ってみたいとも思ったが、オッズの確認とかがめんどくさかったので、結局、主催者発行の馬券を買うことにした。「tote(トート)」と看板が出ている。

 一緒にツアーに参加されたTさんは、日本流に連勝複式(EXACTRAという馬券)で勝負するらしかった。私は、単勝(WIN)で勝負だ。とは言え、1番人気ホークウィング2番人気ハイチャパラルを蹴飛ばす予想をしてしまったので、単勝の5点買いだ。

 窓口に行って、英国ダービー馬券を買った。(男性の人がいた)「レース4。ウィン。ナンバー1。10ポンド。アンド、ナンバー2。10ポンド。アンド、ナンバー8。10ポンド。」それから「ナンバー9。5ポンド。アンド、ナンバー10。5ポンド」我ながら、単勝5点も買うなんて、恥ずかしくなった。

 戻ろうとした時、売場の男性に呼び止められた。聞いてみると、なんでも私は、40ポンドの馬券を買ったのに、50ポンド払ってしまったらしい。親切に、その人は、40ポンド、50ポンドと書いてくれた。私も残金をチェックして、10ポンド余計に払ってしまったことに気がついた。

 とりあえず「OK」と言った。私としては、「了解した」と言う意味だ。すぐ返してもらえるのかな。と思っていたが、「チェック」とか言って返す気配がない。 どうなっているんだ。何か言っているが、私は理解できなかった。「アイドンノー(私にはわかりまシェーン)(チェ、こんな時こそ、英語が分かるガイドにいて欲しいのにいない)」

やがて2レースが、始まって、終わった。私は窓口の前にずっと立っていた。

 2レースが終わると同時に、もう一人、女性の方も加わって、「チェック」が始まった。要するに、本当に、10ポンド多く受け取ってしまった検証をしているわけだ。10ポンドは約1900円くらい前後か。それを観ていて、悪いことしちゃったなと感じた。

 2レースの的中馬券を持って、払い戻しに来る人を「他の窓口に行ってください」と言って断ってチェックを続けてくれた。

 私は、そばで、ずっと観ていた。途中で、男性の人は、顔を上げ、私の方に右手の親指を立て合図を送ってくれたりした。すまん。しばらくしてチェックが終わったらしい。10ポンド返してくれた。

 私は、英語には自信がないがここは、黙って帰るわけにはいかないと思った。「アイ、ゲット、ラッキー、10ポンド。サンキュー、ベリーマッチ」と言った。男性は何か、言っていた。よく分からなかったけれど。「いいよ、いいよ」と言っているような気がした。

2002.06.26

 やっと、サッカーのワールドカップも終わりに近づいて良かったな。とおもっている。

 サッカーのワールドCは特別らしい。ま、4年に1度くらいは良いか。だけど、私は、そんなにワールドCに興味はない。

 サッカーで盛り上がるのは良いが、競馬を楽しんでいるファンに対して、「サッカーやってんだから競馬は、我慢しろ」みたいなことを言うのは、許せない。

 私は、何回か、そういう発言を聞いているから。それは良くないんじゃないの?とずっと思っていた。

 韓国がベスト4まで残ったのは凄いけど、私は、日本チームも同等の実力は有るような気がしている。予選リーグを勝ち抜いたチームはそれなりに、力はあると思う。

 英国ダービーデーのこと。とにかく早く書き終えたいと思っている。

 イカン。昨日どこまで書いたんだっけ。ダメだ。やめとこ。

2002.06.25

 今年からクラブの馬の募集方法が変わって、第一次受付とそれ以外の通常の受付となったようだ。すでに第一次受付は6月20日から始まっていて締め切りは6月27日となっている。

 私は、今年は、セレクトツアーにも参加しなかったし、ペガサスビデオ(募集馬のビデオ)も希望しなかったし、カタログすらろくに観ていない状態で、現段階では検討不十分。第一次受付はパスの可能性が高い。

 しかし、今年も100分の1口程度は買いたい。そろそろ「英国ダービー観戦ツアー」のことも完結させないとまずいかな。

 6月8日(土)の続き。タクシーを降りてタッテナムコーナー側から歩いて、エプソム競馬場に向かった。この道は、前日も歩いている道だ。タッテナムコーナーの写真を撮ったりした。タッテナムコーナーから見る直線も写真に撮ったりした。なだらかにも見えるが、結構、急坂か。もう、タッテナムコーナーを語らせたら、コイツはうるさいぞと言われるくらい見ておこうと思った。

 英国ダービーの行われるエプソム競馬場は、内馬場は無料らしい。車で入って、バーベキューとかも、やってかまわないらしい。これはガイドのOさんに聞いた。

 しばらく歩いた。ようやくスタンドの近くまで来た。さて、入場のダンになってTさんと、ガイドのOさんと、私の3人で話し合った。

 ガイドのOさんによると「8ポンドの入場料の予算が確保されています」とのことだった。前日、私の、英オークスの入場料は27ポンドだった。8ポンドだとどのあたりだろう。

 私は、一応、英オークスはスタンドで観たから、ダービーは、どこで観てもいいやという、半場、やけくその気持ちもあった。

 一緒に参加のTさんは、エプソム競馬場は初めてだから、それなりに、いいとこで、観たいかもしれない。私も、出来れば、それなりの良いところで、一生一度かもしれない英国ダービー観戦をしたいと思った。

 で、ガイドのOさんも含めて協議の結果、「それなりの所で観よう」との結論に達した。

 前日のオークスデーは、27ポンドだったチケットがダービーデーは、40ポンドだった。ゲッ、こんな高いの。

 ガイドのOさんも「一部カンパします」と言ってくれて、いろいろやってもらって、実際、後に、カンパしていただいたが、馬券を買う前に予想外の出費が大きく、まいってしまった。

 馬券購入額を減らすしかない。やむを得ない。

 スタンドに入って、一通り回って、とりあえず、パドックの階段あたりで落ち着いてビールで、「乾杯」した。無料で、配られているピンク色した、ウォッカもOさんがもらってきてくれたので、飲んだ。

 何はともあれ今日は英国ダービーデー。楽しもう。しばらくして、英国王室の車が入ってきた。私は、パドックの階段の上の方で、飲んでいたので、見下ろす形になった。 女王は来場されなかったみたいだけれど、王室の誰かは来場されたのだろう。

 基本的に、あまり興味ない。けど、英国は、階級社会。エプソム競馬場もその縮図みたいな感じ。スタンドも、ロイヤルスタンドがあって、その隣に、結構、高い金払えば、入れるスタンドがあって、その隣にもう少し、安い金で、入れるところがあって、内場場に至っては、無料開放。

 良い悪いは別にして、そういう風になっているんだと感じた。

2002.06.24

 初めに訂正。前回、「例によって「スポーティングライフ」紙を買って・・」と書いてしまいましたが「レーシングポスト」紙を買って・・の誤りです。訂正します。

 6月8日(土)10時。ホテルのロビーで待っていた。10時ちょうどくらいにTさんが現れた。「おはようございます」挨拶して、「昨日はどうしました?」と聞いた。「チケットが取れたら、日帰りでアイルランドまで行って来る」と言っていたから気になっていた。結局、チケットが取れず、市内観光したそうだ。

 10分くらいして、ガイドの「MS OKAMOTO」さんが現れた。(札幌にも同姓の女性がいるが、もちろん別人)1階が団体旅行の待ち合わせ場所になっていて、そちらにいたらしかった。

 今日は、ガイド付きだから、安心だ。

 タクシーに乗ってエプソム競馬場まで行った。タクシーの中、競馬談義で盛り上がった。私は、「今日は100ポンド勝負する予定です。」と言った。(日本円にすると2万円弱くらい19000円くらいかな)

 日本ダービーの後、馬仲間との飲み会で、良くわかんないけど、「オブライエン厩舎」の馬と「サドラーズウェルズ産駒」は買う。と言った気がする。今回、オブライエン厩舎の馬は3頭か。12頭立てで3頭出し。そのうちサドラーズウェルズ産駒はHIGH CHAPARARRAL(ハイチャパラル)だ。朝一の予想ではこれが本命だった。

1番人気がHAWK WING(ホークウィング)。2番人気がHIGH CHAPARARRAL(ハイチャパラル)だった。距離不安の多少あるウッドマン産駒のHAWK WING(ホークウィング)よりは、HIGH CHAPARARRAL(ハイチャパラル)の方がはるかに勝つチャンスはあるだろうと思った。

 ここで、予想をやめておけば、大正解だったのだけれど。私は、さらに考えた。

 待てよ。HAWK WING(ホークウィング)を蹴飛ばしてHIGH CHAPARARRAL(ハイチャパラル)が来たとしても2番人気だしな。もうひと練りしよう。

 結局、1,2番人気を蹴飛ばして、3番人気のBANDARI(バンダリ)を本命にした。対抗はLOUISVILLE(ロウイシヴィリ)穴はCOSHOCTON(コショクション)後はMOON BALLAD(ムーンバラード)、NAHEEF(ナーフ)まで押さえれば、万全だろう。

 エプソムに着いた。タクシーを降りるとき、ガイドのOさんに、「ここは、自腹で払ってください。」と言われて、少し、むっとした。何で自腹で、払わなきゃいけないんだ。仮にも、「英国ダービー観戦ツアー」と銘打って人を集めておいて、それは、ないでしょと思った。渋々その場は、金払ったけど、日本に帰ったら、絶対、クレーム付けてやろうと思った。(日本に帰ってから、そういうことが有りました。とtel.したら、JTBの小林さんは「こちらのミスです。もちろん交通費はお返しします。」と言っていました。まだ、振り込まれてはいないけど、そのうち振り込まれると思う。)

2002.06.21

 ままま、6月21日(金)。私の誕生日から1カ月たった。数々の誕生日プレゼントをいただいたが、まだ、誕生日プレゼントは受け付けておりますので、プレゼントしても良いかなと思われる方は、遠慮なく送ってください。秋ころまで、受け付けておりますので。

 まだ書く。英国ダービー観戦ツアーのこと。本来ならば、この時期その件は書き終えていて、宝塚記念のことでも書けば良いところだが。

 6月8日(土)英国ダービーの日。私は、3:37AM頃起きた。日本では、今頃、セレクトツアーに、参加している馬仲間連中は、そろそろ、展示会が始まる時間かもしれない。

 最初に、馬仲間の野口さんの携帯に電話してみた。つながった。「これから、展示会が始まるところ。夜、パーティが終わった頃またtel.して」と言われた気がした。

 同じく馬仲間の辺見さんの携帯にも電話してみた。つながった。「今、英国なんですけど、そちらは、どうですか?」「Wins静内にいます。」といわれた気がする。

 「さっき、野口さんにも電話して、ウェルカムパーティーが終わった頃、また電話する事になっているけど、掛けられない場合はごめん。」と言った気がする。

 例によって「レーシングポスト」紙を買って待ち合わせの10:00AM直前まで、ホテルの部屋で、自分なりに検討していた。

 9:55AMになった。私は「いざ、英国ダービーへ」と言って、待ち合わせのロビーに向かった。

2002.06.16

 6月7日(金)の英オークスデーのことをもう少し。

 英オークスは馬券的には、マイナスになったが、印を付けた3頭の単勝も買っていた。2ポンドずつ。勝ったKazzia(カッズィア?)L.デットーリの単勝は日本流にいうと3.23倍だった。

 出発前から「払い戻し窓口に1回は並ぶ」のが目標だった。払い戻しを受けよう。ところで、どこで払い戻しを受ければいいんだ。「pay out(ペイアウト)」と書かれた看板があるところに行って馬券を差し出した。違うらしい。馬券を売っている窓口を指さされ「あそこに行きなさい」と言われた。窓口に馬券を出し払い戻しを受けた。とりあえず1つの目標は達成できた。良かった。

 エプソムのスタンド内の馬券売場はバーと隣り合わせで、全体的にはバーそのものといった感じだ。みんな、男も女も、おじいちゃんもおばあちゃんもビールなどを手に持って飲んでいる。いいなあ。この雰囲気。私もビールを買って飲んだ。

 レース前、場内のテレビやオーロラビジョンでは、ワールドカップのイングランド対アルゼンチンの試合を放映していて、それをみて、すごく盛り上がっていた。やっぱり、ワールドカップは、特別らしい。

 英オークスの公式プログラム(2.5ポンド、私も買った、これの裏に後藤騎手にサインしてもらった)を売っているおじちゃんやおばちゃんまで、試合終了と同時に立ち上がって、拍手していた。イングランドが勝ったのだろう。歌を歌っている人たちも多い。

 入場者は意外と少なく、日本のローカルの競馬場くらいだ。やっぱりワールドカップの影響かな。

 エプソム競馬場の入場券は高かった。27ポンドもした。(日本円で5180円くらい)東京競馬場の入場券は200円だし、一番高いS指定席でも3300円だ。最初、何かの間違いじゃないかと思った。

 オークスが終わって、まだ、レースは残っていたが、少し疲れを感じたので、帰ることにした。前夜は遅くまで、飲んでいたし、朝も早く起きたのであまり眠っていない。

 帰りの電車で、斜め前に座った若い男は、相当飲んだのだろう。体をやや傾けるようにして眠っている。ここにもいたか。日本での競馬場帰りの自分を想像して苦笑いしてしまった。

 帰りは、間違えずに帰ってこれた。翌日の予定を確認するため、旅行社のJTBのオフィスへ電話した。留守電になっていて、なんか言っている。分からない。電話を切り教えてもらっていたTANAKAさんという男性の携帯の方へ電話した。「10時にホテルのロビーで。」「分かりました」

 酒とつまみを買いに外に出た。駅のビル内にスパーマーケットがあったので、ここで、ウィスキーのミニボトル(BELLS)と水(Vittel)を買った。あと、歯ブラシと歯磨きも。日本のホテルならたいてい歯ブラシくらいおいてあるのだが、英国のホテルは違うようだ。

 MACで、チキンバーガーとポテトスティックを買って帰ろうとした。売り子の女の子に「Sir(サー)」と呼び止められた。お釣りをもらうのを忘れていた。ドジだな私。「サンキュー」と言ってお釣りをもらった。

 ホテルに戻った。午後8:00。英国は午後9:30くらいまで明るいし、昼間も曇っていたり、霧雨のような雨が降っていたりで時計で確認しないと何時なのかさっぱり分からない。

 まず、ビールが飲みたい。ホテルのビールは高そうだがまあいいか。冷蔵庫からビールを取り出し飲んだ。それからウィスキーに切り替えた。

2002.06.15

 サッカーワールドカップで、日本は、昨日チュニジアに2対0で勝って、決勝トーナメント進出を決めた。良かった。過去開催国が、決勝トーナメントに進出しなかった事は、1度もないと聞いていたので、何とか、決勝トーナメントには、残って欲しいと思っていた。

 共催の韓国も1対0でポルトガルに勝ち決勝トーナメント進出。良かった。

 飛行機でとなりに乗り合わせた、おっちゃんの国、アイルランドも、決勝T進出だし私が今回旅行した、イングランドも決勝T進出で、良かった良かった。

 英国ツアーの2日目(6月7日(金))。朝、ホテルの回りを散歩した、最寄り駅のハマースミス駅までいってみた。戻って、ホテルの売店で、「レーシングポスト」を買った。

 部屋に戻ってレーシングポストを見ながら英オークス予想を始めた。今回のツアーでは、朝食のみ付いているようなので、7:30から8:00の間に持ってきてくれるように、お願いしておいた。

 そのうち朝食が、運ばれてきた。実にあっさりしたもので、パンとジュースとヨーグルトそれに、紅茶。ま、こんなものだろう。

 人気は「Kazzia(カッズィア?)」と「Islington(イズリングトン?)」が1番人気を分け合っているらしい。発音がよく分からない。まいいや。3番人気が「Mellow Park(メローパーク?)」4番人気が「Quarter Moon(クウォータムーン?)」5番人気が「Esloob(エスルーブ?)」といったところらしい。

 一応、私の予想としては、◎Islington(イズリングトン?)K.ファロン、○Kazzia(カッズィア?)L.デットーリ。▲Quarter Moon(クウォータムーン?)M.キネーンとした。

 英オークスデー。英オークスは3R3:45発走予定。2R3:05発走には、コネーションC(G1)も組まれている。エプソムの第1R発走は2:30。

 10:00頃ホテルをでた。まず、ハマースミス駅までいった。とにかく「EPSOM(エプソム)」まで行かなきゃ話しにならない。

 まず、ハマースミス駅で、駅員さんに聞いた。

 それから、ビクトリア駅でも駅員さんに聞いた。

 「この電車でOKですか?」

 「タッテナムコーナー」

 「タッテナムコーナー駅」有名な、エプソムの4コーナーを「タッテナムコーナー」と言う。

 途中間違えたりしたが、取り合えず、着いた。

 オークスのパドックに行った。自分の気になる馬中心に、見ていた。

 しばらくして、後藤くんがいるのに気がついた。

 本人を前にして「後藤くん」は失礼だろうと思った。

 「後藤さんですよね。」と声を書けた。一応、サインしてもらった。 英オークスは1番人気の「Kazzia(カッズィア?)」が勝った。

 明日の、エプソムダービーこそは勝つ。

2002.06.12

 出発の日、6月6日。5時56分頃目が覚めた。小作発8:45発の電車に乗った。京成上野駅からスカイライナーに乗って、成田空港の第二ターミナル駅には予定通り、11:50頃着いた。旅行社のJTBのカウンターに行った。

 頼んでおいた外貨(英ポンド、T/C)や、チケットを受け取った。「なにか質問等有りませんか」ときかれた。「特にありません」と答えた。

 出発便はJAL403便。一応、搭乗の手続きだけ早めに済ませた。14:05発だからまだ時間は、十分ある。

 腹が、減ってきたので、なんか、軽く食べようかなと思った。エスカレーターを上がって4階に行ってみた。レストランがある。

 値段をチェックしたら、なんかやたら、高い。空港ってこんなに高いのか。

 やめとこうかな、とも思ったが、一応、入った。スパゲティーのミートソースと生ビールを頼んだ。「生ビールは小と大が有りますが」と聞かれた。「大をお願いします」

 昼間から、飲んじゃっていいのかいな。今日は、木曜日、みんな、今頃は働いているだろう。ま、いいか。

 レストランを出て、喫煙所で、一服した。最近、飛行機は、全席禁煙になったらしい。ヨーロッパまで、12時間か13時間は、タバコ、吸えない。

 搭乗時間が、近づいてきたので、出国手続きをした。「ビー」と鳴っちゃうとめんどくさいので、鳴りそうなものは全部、外して、すんなり通ろうと思っていたのだけれど「ビー」と鳴ってしまった。

 どうやら、ポケットに持っていた、電子手帳が、反応したらしい。

 搭乗手続きの際、「窓側が良いですか、通路側がいいですか」と聞かれた。私は、 よく分からなかったので「どちらでも良いです」と答えた。結局窓側の席になった。これが失敗だった。

 私の隣には、アイルランドからワールドカップを観戦に来た、大男2人が座った。

 機内でビール等を飲んだこともあり、トイレに行きたくなった。隣のおっさんは、眠っている。「エクスキューズミー」と声を掛けた。眠っているところ悪いが、立ってもらって通してもらった。その後は、となりの、おっさんが、トイレに行く際、私も行くことにした。眠っている人を、起こして立ってもらって、行くのは、めんどくさいし、悪い。帰りは、絶対通路側の席にしようと思った。

 となりのおっちゃんは人の良さそうな感じで、少し話をした。

 「仕事か?」ときかれ、「いや、観光です」とこたえた。「ナイス」「エプソムダービーを見に行くんです。」と言うと「ベリーナイス」といわれた。

 英国に着いて別れ際に、「良い旅を」みたいなことを言われた。「ありがとう」とこたえた。

 英国と日本では、時差が8時間ある。英国時間で、午後6:10ころ長旅の末、何とか、着いた。出口が良くわからなくて、少しうろついてしまった。出たが、旅行社の人が見つからなくて私は、30分から40分またうろついてしまった。

 ようやく、みつかった。旅行社の「MS KATO」さん。今回、もう一人の参加者Tさんとも合流できた。ホテルへむけ、出発前に「ちょっと待ってください」とお願いし、タバコを一服した。

 ホテルでは、コンピュータの故障とかで、手動で、チェックしているらしい。私は、たばこを吸うので、「スモーキン」の部屋をお願いした。部屋に着いたら「ノースモーキン」のマークがある、フロントに降りて、カトーさんが「スモーキン」と言ってくれた。「灰皿を持って行くから、吸って良い」とのことだった。マークは無視して良いらしい。

 部屋に行く前に、「レーシングポスト」(スポーツ新聞)と水(BUXTON)を買った。

 「なんかあるといけないのでロビーに10分くらいいますから」とカトーさんはいってくれた。部屋に行って、カードキーであけようとしたのだが、あかない。

 そこへ、灰皿を持った、ホテルの女性がやって来た。私は、とりあず「サンキュー」と言って、灰皿を受け取った。あけてもらって、部屋にはいる。テレビがついていて、デーンとおおきな、スーツケースがおいてある。「あんたの持ち物か」と聞かれたので、「NO」と答える。「チェンジ」なんとかかんとか言われたので、「OK」といって、フロントのある1階まで降りていった。

 カトーさんに、「先客がいるようなんですが」と言った。別の部屋を取ってもらった。「7077」号室。ラッキーセブンの7が3つもついた部屋だから今度はいいだろう。

 7階の一番奥にある部屋だった。カトーさんは、部屋までついてきてくれた。カードキーで今度はすんなりあいた。先客もいない。灰皿もおいてある。先ほど受け取った灰皿も、持ってきたので、灰皿は2個だ。OK。

 カトーさんに、お礼を言って帰っていただいた。もうだいぶ、時間がたっている。

 トイレに入って水を流そうとしたが流れない。ふたをあけて覗いてみた。ねじがゆるんでいる。手で、ねじを締め付けてみた。なんとか、流れるようになった。やれやれ。

 日本から持っていった、ウィスキーの小瓶をとりだし、飲み始めた。しばらくして、日本酒に切り替えた。これも、日本から、持っていったものだ。

 とにかく着いた英国に。明日は、英国オークスに行ってみよう。

2002.06.11

 英国ダービー観戦ツアーに行ってきた。

 いろいろあったが、全体的には70点の出来かな。

 1日目。成田からロンドンへ。(ロンドン泊)

 2日目。終日自由行動だったので、英国オークス観戦に行ってきた。(ロンドン泊)

 3日目。英国ダービー観戦。(ロンドン泊)

 4日目。軽くロンドンの市内観光。夜、日本に向け出発。(機内泊)

 5日目。夕方、日本へ戻ってきた。

 さすがに、ヨーロッパは遠い。片道12時間以上もかかる。軽く行って、軽く帰ってくる感じではない。

 もう今日は、書けそうもない。飲み過ぎている。一応、無事に戻ってきたことを報告して明日以降、英国ダービーや、英国オークスの観戦記等なにか書きます。

2002.06.04

 いよいよ、明後日、英国ダービー観戦ツアーに出発予定だ。たぶん、今日が出発前の最後のこのページの更新となる。

 サッカーのワールドカップが、韓国と日本で行われていて、日本にも、各国から、人が集まる。本日、行われたベルギー対日本戦は2対2で引き分け。日本としては、ワールドカップ初の勝ち点「1」を得た。この時期に、外国の競馬観戦に出かける私はかなり、あまのじゃく。

 サッカーのワールドカップは今年の大会が、第17回らしい。第1回は1930年にウルグアイで行われたらしい。英国ダービーは、今年、第223回である。第1回は1780年に行われたらしい。

 「ダービー」と言う言葉は競馬以外でも使われることが多々あるが、本家本元は英国の「ダービー」である。

 年々、英ダービーの人気は落ちているようだ。やっぱり、サッカーとか、他のスポーツに食われているのだろう。

 サッカーも良いが、競馬ファンの私にとっては、競馬の人気が落ちていくのは寂しい気もする。200年以上も続いている、英国ダービーが急に、終わりと言うことは、ないと思うが。とにかく、まず、英国ダービーだけは、観ておきたい。そんな気がした。

 出発準備は、ほぼ、OK。まだ、最終案内の書類は、受け取っていないが。

 昨日発送していただいて、クロネコヤマトの「ご不在連絡票」がドアに挟まっていたので、明日には、受け取れると思う。

 最悪でも、明後日、成田に集合時間に行って、その時、パスポートさえ、忘れていなければ何とかなるだろう。

 いつもの、セレクトツアー同様今回のツアーも、リフレッシュが最大目的かな。出来るだけ楽しんできたいと思っています。

2002.06.03

 ま、ままま、どうでもいいけどさ。旅行社の方もあせっているらしく、英国ダービー観戦ツアーの代金の請求書もまだ届いていない。一応出発の前日までに払い込むことになっているのだけれど。今日は、出発予定の3日前なのだけど。

 14時40分チョイ過ぎ頃、JTBの岩崎さんから私のPHSに電話があった。なんでも、請求書もFAXで送る予定だったのですが、忘れましたとのことらしい。急なキャンセル等で慌ててしまったらしい。いいよ。いいよ。その程度の間違いは良くあること。

 一応、支払い金額も聞いたので、明日振り込む予定だ。

 安田記念は、後藤騎手騎乗のアドマイヤコジーンが勝った。

 馬券的には今回も2着の、ダンツフレームを無印にしてしまったし、本命にした、エイシンプレストンが、5着に敗れ、ほぼ、完敗。

 勝った、後藤騎手は、人目もはばからず泣いていた。

 私も、思わず、もらい泣き。良かったな。後藤。もう、木刀で吉田をなぐったりするんじゃないぞ。

 今週から、後藤は、欧州に研修か、力試しか知らないが行くらしい。前、アメリカに行ったこともあったな。まさか、エプソムで騎乗することはないと思うけど、エプソムで会えたら嬉しい。

2002.06.01

 日本ダービーが終わって、気が抜けてしまった感じ。今週は安田記念(G1)だが、いまいち気合いが入っていない。

 一応、予想はしてみた。

安田記念(G1)芝1600m 予想
 ◎エイシンプレストン
 ○グラスワールド
 ▲ゴットオブチャンス
 △アドマイヤコジーン

 エイシンプレストンは、人気になるのは分かっているし、買いづらいところも有る。しかし、やっぱり、世界での活躍に敬意を表して本命にした。京王杯の上位2頭と高松宮杯2着のアドマイヤコジーンまで印を付けた。

 どちらかというと荒れるレースでもあり、ほとんど自信はない。

 気持ちは、もう、英国ダービー観戦モードに入っている。

 日本ダービーの翌日、27日(月)夕方、旅行会社のJTB小林さんから電話があり、「先週の金曜日キャンセルがあり原嶋さん一人になってしまいました。」と伝えられた。「バスはご用意出来ませんが、電車等で、ご案内できますが・・・。」私は、「一人でも参加したいです。」と答えた。

 昨日、出発の10日から7日前に送られてくるハズの「旅のしおり」等がまだ届かなかったので、少々不安になり電話してみた。担当の岩崎さんという女性の方がでた。「今、手配中で、案内は月曜日に送ります。」とのことだった。

 「今日、FAXで(資料)送ります」と言われた。自宅にFAXがないので会社のFAX番号を教えた。帰りに、会社によって、捜したのだけどそれらしいのが、見つからない。小林さんの携帯に電話した。「なんか、届いてないみたいなんですけど」と言った。 「じゃ、これから送ります。それから、一人参加者が増えて、2人になりました」とのことだった。

 少ししてFAXが送られてきた。やっと、集合時刻、出発便等が分かった。一安心した。私が、気になっていたのは、当日の集合時間で、朝早いときついなあと思っていた。集合は成田に12:05。出発便は日本航空403便14:05分発とのことだ。これなら、余裕ジャン。

2002.05.29

 第69回、日本ダービーが終わった。今年の勝ち馬は、タニノギムレット。

 仕事関係で、忙しくて、いろいろあったけど、今年も、ダービーを生で観戦することが出来た。私は前回、予想した通り買ったので、馬券は外したが、生でダービーを観れたのはうれしい。

 タニノギムレットの強さは認めていたが、皐月賞の後に、NHKマイルCを使ったのが、許せなかった。二兎を追うものは一兎をも得ず。NHKマイルCとダービーと両方狙うのは無理なローテーションだと感じていた。

 「ただ、NHKマイルCで、不利のため、脚を使わなかったのが、結果的にプラスに作用して来る可能性はある。」と言っていた。

 4コーナーを回って直線、ノーリーズンを観ていたが、伸びる気配が全くない。ダメだと思った。

 直線、大外から、伸びてくるタニノギムレットを観たときダメを押された。

 今年の馬券の負け分と、あわよくば、今年参加予定の、英国ダービー観戦ツアーの旅費分を一気に稼ごうと思って私としては勝負したつもりなのだが、失敗に終わった。

 ダービーの後、馬仲間と府中で飲んだ。諸々の理由で、野口さん達と合流できなかったのは少々、残念だった。

 結構、みんなセレクトツアーに参加するから、そこで会える。私は、今年はセレクトツアーに参加しない予定だから、そこで会えない。

 ま、年末の忘年会あたりで、会えるか。

 「なんで、英国ダービー見に行くんですか?」と聞かれた気がする。「一応、JRAの競馬場は昨年の函館競馬場で、全部行ったので、これからは、海外の主な競馬場は、一通り回ってみたいと思って。」とか言った気がする。

 それにしても、相変わらず、はしゃぎまくって、ファンファーレ前から手拍子などするガキども。てめえら、わかってない。GIレースを盛り上げるのに、手拍子なんかいらない。大きい、レースになればなるほど、馬の気にもなって、静かに見届ける気になれないかな。

2002.05.21

 今日は、私の誕生日。少し、早めに帰ってきて、一人で飲んでいた。あちこち、痛いところはあるが、この歳まで、無事にこれたことに神様に感謝した。

 先週のオークスも外し、今年のクラシックは、全敗。今週は、日本ダービー。そろそろ、何とかしたい。

 まだ、あまり検討していないが、現時点では、◎ノーリーズン○シンボリクリスエス▲モノポライザー△タニノギムレットといったところかな。

 とりあえず、馬仲間とも「飲み会」やる予定だし。今週あたりから、英国ダービー終わる頃まで、競馬は、一番盛り上がるシーズンが来ている。楽しみたい。

2002.05.16

 右肩が、痛かったので、午前半休をいただいて、病院に行ってきた。

 クビの回りのレントゲン写真を撮ってもらった。

 「骨に異常はありません」との診断だった。良かった。

 「たぶん、肩こりのひどい症状でしょう」とのことだった。「注射、希望すれば打ちますけど。」と言われた。少し考えて「希望します」と答えた。

 注射そのものは、希望しないけれど、痛さを和らげる効果があるのなら、希望するという意味だ。

 「一番、痛いところに打ちます」といわれた。「ここですか」「もっと下」「ここですか」「もっと背中の方」「ここですか」「うーん。そのあたり。もうちょっと...」「そのあたいでいいです。」と言った。しばらくして、チクリとした。おもず「イテッ」と言ってしまった。

 今年は、セレクトツアーには、参加せず、英国ダービー観戦ツアーに参加予定だ。

 実際に、外国の競馬、観るのも初めてだし、海外に旅行するのも、久しぶりだし、結構不安あり。

 まあ、なんとかなると思っているのだが。

2002.05.15

 だから。

 また、怒られてしまった。今度は、自分の会社側からだ。

 「対応がまずい」と。「1年、2年の新人なら、ともかく、原嶋さんくらいなら分かるでしょ」と。

 うーん。もう、いい加減にしてくれ。何もわかってない。客先のお偉方(担当者)には、怒られるは、自分の、会社からは怒られるは、部下らしい人には、ため口きかれるは、右肩が、寝違えたらしくて痛いは。ボロボロ。

 私は、全て「良かれ」と思ってやっているのに。間違っているんだろうな。

 もう本当に自分の会社も「いつ辞めても良い。」と決断しないとだめなのかもしれない。

 今年は英国ダービー、見に行く。

2002.05.14

 速攻で2,3行だけ描きたい。

 一言で言うと、私は私らしく生きたいと言うこと。

 自分が考えて、やっぱ、良くないと思うことは、やらない方が良い。

 改めて、いつ辞めても良い。の覚悟を、決めるときが来たと思っている。

2002.05.13

 今週がオークス。間に私の誕生日とかあり(21日)、それはどうでも良いけど。来週がダービー。その次の週が安田記念で、エプソムCと続いていく。

 エプソムCのころ、クラブのセレクトツアーも行われる。

 いちおう、セレクトツアーは私は、今年は不参加予定。同時期に行われる英国ダービー観戦ツアーに参加予定だからだ。

 やっぱり、1回は観ておきたい。それだけ。おみやげは、なくてもあしからず。

 私は、国内のJRAの競馬場は、去年の函館競馬場で全て行ったことになる。地方競馬も行ってみたいが、おもな、外国の競馬場も行ってみたい。

 エプソムCの頃、東京競馬場にいるか、静内にいるか(セレクトツアー)、エプソム競馬場にいるか(英ダービー観戦ツアー)、自宅にいるか。(いずれも参加せず。)まだ、はっきりとは分からない。

2002.05.11

 昨日は、競馬のこと何も書いてないね。ごめん。今日も何も書かないかも。まず、あやまちゃう。ごめんなさい。

 昨日は、酔っぱらって、書いてしまったが、ま、どうとらえても良いよ。文責は、原嶋 利一(私)にあり。

 高校時代の担任の先生。斉藤公平先生がまた、個展を開くというハガキをいただいた。気になっていた。先生だから。

 で、行ってきた。結構、混んでいた。一寸して、先生は私に、声を掛けてくださった。「競馬やってますか」と。私は、「やっています」と答えた。

 テーマは「しだれ桜」かな。

 銀座の「竹川画廊」というところで、5月15日までやっているらしいから、行ける人は、行ってみて。(AM11:00〜PM7:00(最終日は、PM6:00))(初めて行く人は、原嶋利一の酔いどれ競馬に書いてあったから来ましたと、言ってみて。少しは、良いこと有るかも。)

 私には、絵の善し悪しは、わからない。でもやっぱ綺麗。

 しだれ桜の絵が10点並んでいた。聞くとも無しに聞いていたら、斉藤先生は「大魚を逃したかな」と言っていた。なんでも外人の方が2名きて、「この絵を欲しい」と言ったらしい。その絵じゃなくて違う方のもう少し小さい桜の絵を「20万円」と言ったら帰っちゃったらしい。絵の大きさが値段と比例すると言うこともないらしいのに。

 私には絵の価値は、わからないが、「20万」とおっしゃられた、その作品は、最低でも20万の価値がありそうだし、その倍の40万でも買う人は買うだろう。

 2階には魚の絵が8点並んでいた。鯉が泳いでいる絵だ。その他デッサンが何点かあった。

 その中に「騎馬」という作品があった。ちょっと嬉しくなった。競馬を、良く知っている皆さんと競馬を、あまり知らない斉藤先生。デッサンの絵だからということもある。

 まったく違う。ひとことでいうと、良くわかんない。

 馬の顔が描かれてない。騎手の顔も描かれてない。馬の脚なども描かれていない。そして、馬の胴体もはっきりとかかれていない。ただ、線をばさばさ描いているだけ。

 しばらく、じっと観ていた。そしたら、半分くらい見えてきた。これが、うまで、これが騎手か。たしかに走っている。うーん。やっぱ、凄い。

2002.05.10

 不満。不満。不満は、たくさんある。だが、やだ、やだ、やだと思いつつも、たいていは、我慢している。

 結構、言いたいこと言っているつもりの私でさえ、これだから、前、担当者のI氏などそうとう、苦労していたんじゃないかなと思う。

 前から言っているが、私は外注で、お世話になっているだけ。極めて弱い立場なの。客先が仕事場だから、仕事場へ入る前と入った後と緊張感がまるで違う。一歩踏み込んだとき、緊張感が広がるし、一歩出た後、開放感が広がる。

 言いたくはないが、酔っぱらってるから、少し言っちゃうと、我が部下(らしい)のXXX氏にも不満がある。

 普通、ため口きくか?まあ、技術的には、相当自信あるかも知れないけどさ。私が言いたいのは、たとえ技術力があったとしても、そんなのは、エチケットだろう。

 罪を憎んで、人を憎まず。

 分かっているんだけど。

2002.05.07

 ちょっと、長めのゴールデンウィークも終わって、仕事が始まった。

 はっきり言って、今日は、仕事に行くのがつらかった。小学生が長い夏休みとか終わった後で、学校に行くの嫌だという気持ちはよく分かる。

 出来ることなら、仕事しないで、過ごしたいが、そうもいかない。仕事しないと、収入0円になってしまう。さすがに、収入0円になってしまったら、生活していく上で困る。

 とりあず、収入0円でも、十分暮らしていけるくらいの、蓄えが出来るまでは、働かざるを得ない。連休中に計算した。非常に質素な暮らし。競馬もやらず、酒も飲まず。これなら、なんとかなるくらいの貯金があることは分かった。

 しかし、競馬もやらず、酒も飲まず、生きていくことは、おもしろくもなんともないんだよね。それだったら、死んじゃってもほとんど同じじゃないか。

 やっぱ、楽しく生きなきゃ。そのためには、金もかかる。稼がなきゃいけない。

 仕事が始まるのは、分かっていた。

 5月6日。昨日、S氏を誘って飲みに行った。「明日から、仕事始まるジャン。仕事行きたくないけどしょうがないよね。景気付けに飲もうよ。」とか言って。何軒か飲んだ。

 5月5日。旧友のK氏に電話した。「どう、最近。元気?なるほどね。久々に、将棋でもやろうか。来ない?」K氏は来た。将棋2番やった。2連敗だった。3番目は彼に2枚落としてもらった。つまり、飛車と角行をなしでやってもらった。さすがに勝った。

 5月4日。東京競馬場に行った。新宿で「クライネヒュッテ」というお店やっている店長のK氏にあった。こっちは外しまくっていたのに、「今日はどう?」て聞いたら、「バッチシ」とか言いやがった。なるほどね。ま、いいや。

 結局、「ちょっと飲もう」と言うことになり府中で飲んだ。またまた、おごってもらった。おごってもらうのは、嬉しいが、絶対、奢る立場の方が精神的にも、金銭的にも、いい状態だよね。次は、何とかしたいと思っている。

 5月3日。東京競馬場に行った。よく覚えていない。馬券は負けた。

 5月2日。家賃払う(6月分)そんなとこかな。

 ま、いいじゃん。そんなことは。

 5月1日。4月30日。4月29日。4月28日。4月27日。それなりに、楽しかったような気がしますが忘れました。

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